まぁ、何でしょうかね。Silence-LottoやRabobankは不運の連続ですね。
しかし、Rabobankのテンダムは大丈夫でしょうか。ツールマレー峠の下り道で落車。ジャージがボロボロになっても、走り続けていました。まぁ、下りきったあとに、集団を曳いてましたから、まぁ大丈夫でしょう。
Caisse d'Epargneもペレイロがリタイア。でも、LLサンチェスがステージ優勝。最後の4km走りは非常にクレバーでしたね。誰かさんとは大違い。
BouyguesTelecomは調子がよろしいようで、ヴォクレール、フェドリコがステージ優勝。
Columbia-HTCは、マルティンが新人賞トップ。カヴェンディッシュも2勝。でもポイント賞は狙わないそうで。グランツールのポイント賞は、彼にはまだ厳しいかな。
山岳賞は混沌としていて、アルプスまで分からないですね。
これからのステージ。注目が第10、13ステージ。
第10ステージの7月14日は、フランスの革命記念日。そして、この両ステージは、選手たちが無線なしで走る。普段とは違うレースが見れそうだ。
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