あまり更新しない、自分のBlogのトップを見てみると…
サイクルロードレース、サイクリング、自身のダイエットの話題を中心に、ちょっとした主張をするBlog。
と書いてある。
そういえば、「ダイエット」の話を一切載せてませんねぇ…
見返すと2010年3月までさかのぼります。しかの体重書いてないし。
更に前を見てみると、2009年8月に105.5kgと書いてますね。
今日は2011年7月なので、約2年経ったわけですが…
現在は、だいたい93kg程度で落ち着いています。
2年間で10kg減というわけですね。
因みに、「やべっ!!」と書いた2010年3月は、実は108kgです。
そこから、約半年で95kg近辺へ。
そこからじわじわと落としてきているわけですが…なかなか減らないですね。
しかも、私は体内に水分を蓄えるタチなので、一晩経つととんでもないことになります。
(夜95kg→朝トイレ→朝食後92kg)
まぁ、それはしかたのないことなので、じっくりやるしかないです。
せめて今夏中に90kgを割り込みたいもんですが…
2011年7月23日土曜日
2011年6月24日金曜日
週末は全日本選手権、ですが…
今週末の6月26日は、全日本選手権が岩手・八幡平で開催されます。
昨年までは広島の森林公園で開催されていましたが、色々あったようで、今年は岩手です。
今年は例年に無い豪華な顔ぶれで、主要な海外組は全員参加です。
海外組は基本単騎参戦(福島選手は除いて)になるので、チームで挑んでくる国内チームに対しては不利、なように見えますが…注目の二人である別府選手、新城選手がどうも結託しているように見受けられます。二人でも人数的には不利ですが、実力は抜きん出てますので、もし、本当に結託しているとしたならば、テレビで日本ナショナルチャンピオンジャージを見られる機会が増えるかもしれません。(現チャンピオンの宮澤選手は、ミラノ~サンレモで見たっきりです…)
千葉の船橋に住む身にとっては、岩手のほうが近いので、いってみようかなぁ…と思いましたが、震災の影響で、某国家試験とバッティングしてしまいましたので、いけないどころか、UStreamすら観れません。
観戦する皆様、楽しんできてください…ぐすん(;_;)
昨年までは広島の森林公園で開催されていましたが、色々あったようで、今年は岩手です。
今年は例年に無い豪華な顔ぶれで、主要な海外組は全員参加です。
海外組は基本単騎参戦(福島選手は除いて)になるので、チームで挑んでくる国内チームに対しては不利、なように見えますが…注目の二人である別府選手、新城選手がどうも結託しているように見受けられます。二人でも人数的には不利ですが、実力は抜きん出てますので、もし、本当に結託しているとしたならば、テレビで日本ナショナルチャンピオンジャージを見られる機会が増えるかもしれません。(現チャンピオンの宮澤選手は、ミラノ~サンレモで見たっきりです…)
千葉の船橋に住む身にとっては、岩手のほうが近いので、いってみようかなぁ…と思いましたが、震災の影響で、某国家試験とバッティングしてしまいましたので、いけないどころか、UStreamすら観れません。
観戦する皆様、楽しんできてください…ぐすん(;_;)
2011年6月16日木曜日
真の勝者は? 〜 Armstrongのドーピング疑獄に想う
そろそろTour de France。
前人未踏の7連覇を成し遂げた、ランス・アームストロングが苦境に立たされている。
発端は、イギリスのテレビ番組で、かつての同僚ハミルトンの告白。「ランスはドーピングをしていた。」と。
また同時に「ドーピングは当時のトレンドだった」とも
さて、この告白を真に受けてみると、どのようになるか…
当然、ランスの7連覇は無くなる。
では、その7年間の勝者は?
「ドーピングがトレンドだった」と言うのであれば、誰もがやっていた、或いは黙認していたことを意味するのではないでしょうか。
そうすると、白黒はっきりしない選手が代わりにマイヨ・ジョーヌを受け取ったとしても、その人が白だという保証は何処にもない。
そして、ランス以前の勝者は?
皮肉にも、ランスの一回目の引退後、オペラシオン・プエルトがあった。Tour de Franceはドーピングからの決別を誓った。これからクリーンを目指すんだ、と。
確かにドーピングは問題であるが、過去の話は、もう良いのではないだろうか。
当時は誰もが「グレー」なのだから。
この一件には賛否両論あると思いますが、私個人としては、このように思います。
前人未踏の7連覇を成し遂げた、ランス・アームストロングが苦境に立たされている。
発端は、イギリスのテレビ番組で、かつての同僚ハミルトンの告白。「ランスはドーピングをしていた。」と。
また同時に「ドーピングは当時のトレンドだった」とも
さて、この告白を真に受けてみると、どのようになるか…
当然、ランスの7連覇は無くなる。
では、その7年間の勝者は?
「ドーピングがトレンドだった」と言うのであれば、誰もがやっていた、或いは黙認していたことを意味するのではないでしょうか。
そうすると、白黒はっきりしない選手が代わりにマイヨ・ジョーヌを受け取ったとしても、その人が白だという保証は何処にもない。
そして、ランス以前の勝者は?
皮肉にも、ランスの一回目の引退後、オペラシオン・プエルトがあった。Tour de Franceはドーピングからの決別を誓った。これからクリーンを目指すんだ、と。
確かにドーピングは問題であるが、過去の話は、もう良いのではないだろうか。
当時は誰もが「グレー」なのだから。
この一件には賛否両論あると思いますが、私個人としては、このように思います。
2011年5月21日土曜日
悲しみのイタリア ~ Wouter Weylandt、安らかに
今年の Giro d'Italia で衝撃的な事故が起きてしまいました。
第3ステージの終盤の下り坂で、Leopard-Trek の Wouter Weylandt 選手が落車、頭部を強く打ち、帰らぬ人となってしまいました。奇しくも、昨年の第3ステージではステージ優勝を飾っていました。
様々な関係者からコメントが寄せられていますが、Team Radioshack のマネージャー、ヨハン・ブリュイネールのコメントが印象的でした。
私が自転車ロードレースを見るようになる前。1995年にカサルレッリが、2003年にキヴィレフがレース中の事故で亡くなっている。特に、キヴィレフの事故により、ヘルメット着用の義務化のきっかけになった、と知りました。しかし、今回の事故では、ヘルメット着用でも100%安全であるということを教えてくれました。100%なんて無いんだよ、と。
かつて、同じイタリアから訃報が届きました。1994年のアイルトン・セナの事故死です。
しかし、今回の訃報は、より身近に感じました。それは、自分もロードバイクに乗るから。決してレーシングカーに乗る機会なんてありません。
ヘルメットは100%守ってくれる道具ではない。自分で意識して安全に乗らなくてはいけない。
そんな危険と向き合って走っている選手を、心から尊敬したい。
今後、このような悲劇が起きないことを祈りつつ。
Rest In Peace, Wouter Weylandt
第3ステージの終盤の下り坂で、Leopard-Trek の Wouter Weylandt 選手が落車、頭部を強く打ち、帰らぬ人となってしまいました。奇しくも、昨年の第3ステージではステージ優勝を飾っていました。
様々な関係者からコメントが寄せられていますが、Team Radioshack のマネージャー、ヨハン・ブリュイネールのコメントが印象的でした。
「ワウテルとは親しかったわけじゃない。
ホテルで会ったら会釈する程度の関係だった。
でも、そんな関係は問題じゃないんだ。
タイラー・ファラーだろうと、
ウェイラントのルームメイトだったレオパード・トレックの選手だろうと、
私のような間柄だろうと、
単なる自転車ファンだろうと。
どんな間柄であろうと、
今日は沈痛な悲しみでいっぱいだ。
自転車競技のコミュニティ、
ワウテルの家族、
それに友人―誰もが喪に服している。」
私が自転車ロードレースを見るようになる前。1995年にカサルレッリが、2003年にキヴィレフがレース中の事故で亡くなっている。特に、キヴィレフの事故により、ヘルメット着用の義務化のきっかけになった、と知りました。しかし、今回の事故では、ヘルメット着用でも100%安全であるということを教えてくれました。100%なんて無いんだよ、と。
かつて、同じイタリアから訃報が届きました。1994年のアイルトン・セナの事故死です。
しかし、今回の訃報は、より身近に感じました。それは、自分もロードバイクに乗るから。決してレーシングカーに乗る機会なんてありません。
ヘルメットは100%守ってくれる道具ではない。自分で意識して安全に乗らなくてはいけない。
そんな危険と向き合って走っている選手を、心から尊敬したい。
今後、このような悲劇が起きないことを祈りつつ。
Rest In Peace, Wouter Weylandt
2011年5月8日日曜日
少しだけ、GWらしいことを…
今年のGW、人によっては10連休だとか。しかし、私は3~4日が休日出勤。カレンダーの黒い数字は普通に出勤しておりましたので、殆ど連休になっておりません。
まぁ、それも何なんで、5日に友人と連れ立って奥多摩のほうにサイクリングに行きました。
ルートとしては、奥多摩駅から国道411号で奥多摩湖畔。そこから国道139号で山梨県小菅村へ。そこから山を登り、松姫峠を越え、日本三大奇橋のひとつである、甲斐の猿橋まで。
最高地点の松姫峠は、標高1250m。でも、ヘタレサイクリストに対しては十分な威力を発揮。
ん~、やっぱりもっと体重落とさなくてはダメですね。
当日は、こどもの日ということもあり、小菅ではこんな風景も…
ん~、ちょっと天気が悪かったですが…
頂上の松姫峠からの風景も、天気が悪かったのでこんな感じ…
この松姫峠ですが、ハイキングコースの出発点ともなっているようで、ちょっとした駐車場がありました。また、記念碑もありました。
ここからは一気に猿橋まで下ります。
で、日本三大奇橋の猿橋を見物。
猿橋の詳しい説明は、コチラで…
まぁ、刎ね木の一つ一つに屋根が付いてる橋なんて見たことなんてないですから、珍しいんですね…。
ここからは近くの猿橋駅から荷物畳んで帰路につきました。
やはり、体重落とすことが先決。負荷を上げすぎずに長く乗ることを心がけたいと思います。
今回のコースはこんな感じ…
まぁ、それも何なんで、5日に友人と連れ立って奥多摩のほうにサイクリングに行きました。
ルートとしては、奥多摩駅から国道411号で奥多摩湖畔。そこから国道139号で山梨県小菅村へ。そこから山を登り、松姫峠を越え、日本三大奇橋のひとつである、甲斐の猿橋まで。
最高地点の松姫峠は、標高1250m。でも、ヘタレサイクリストに対しては十分な威力を発揮。
ん~、やっぱりもっと体重落とさなくてはダメですね。
当日は、こどもの日ということもあり、小菅ではこんな風景も…
ん~、ちょっと天気が悪かったですが…
頂上の松姫峠からの風景も、天気が悪かったのでこんな感じ…
この松姫峠ですが、ハイキングコースの出発点ともなっているようで、ちょっとした駐車場がありました。また、記念碑もありました。
ここからは一気に猿橋まで下ります。
で、日本三大奇橋の猿橋を見物。
猿橋の詳しい説明は、コチラで…
まぁ、刎ね木の一つ一つに屋根が付いてる橋なんて見たことなんてないですから、珍しいんですね…。
ここからは近くの猿橋駅から荷物畳んで帰路につきました。
やはり、体重落とすことが先決。負荷を上げすぎずに長く乗ることを心がけたいと思います。
今回のコースはこんな感じ…
2011年5月1日日曜日
カンチェッラーラとジルベールを分けたもの ~ 春のクラシックの感想
Milano-SanRemoからLiege-Bastogne-Liegeまでの、いわゆる「春のクラシックレース」が終わった訳ですが、これほどまでにビックリする展開は無かったですね。
その後のリザルトを見ても、2人が走っていない(と思われる)Gent以外、どちらかが顔を出している。
ただし、この2人は対照的な結果となった。方や惨敗や惜敗。方や勝利。何が2人を分けたのでしょうか。
私は、ひとつにはチームのサポートにあると思います。重要な局面でチームメイトがサポートできる体制にあったか、ということ。明らかにLeopard-Trekの方が、選手層が薄かった。カンチェッラーラをサポートできたのは、実質的にオグレディだけ。一方のOmegaPharmaには、ヴァンデワール、ヴァンスーメレン、ヴェッカネンなど、頼れる選手がサポートしていた。勿論、サポートする選手がいなくなったときもありましたが、Leopard-Trekに比べれば短い時間でした。
それともうひとつ。ジルベールが"SuperMan"だと気づかれていなかった、という点。
Ronde van VlaanderenやParis-Roubaixでは、カンチェッラーラが絶対的優勝候補でした。しかし、ジルベールはアルデンヌ3連戦では、「絶対的」な優勝候補ではなく、あくまでも、優勝候補のひとりでしかなく、ライバルの目が集中することが、カンチェッラーラほどではなかった。
また、ライバル勢の拙い戦略やメカトラにも助けられた部分はあると思います。でも、やっぱり、強いですね、ジルベール。
因みに、「ライバル勢の拙い戦略」は、主にLeopard-Trek。特にL-B-Lは何だったのでしょうか?
"Schleckers"を出しておいて2位、3位というのは、惨敗と言えなくも無い。他の2戦についても、手駒の使い方が悪い。もう少し、戦略を考えられたのではないかと思います。
さて、次はGiro d'Italia!!
- Milano-SanRemo
- Matthew Harley Goss (Aus) HTC-Highroad
- Fabian Cancellara (Swi) Leopard Trek
- Philippe Gilbert (Bel) Omega Pharma-Lotto
- E3 Prijs Vlaanderen - Harelbeke
- Fabian Cancellara (Swi) Leopard Trek
- Jurgen Roelandts (Bel) Omega Pharma-Lotto
- Vladimir Gusev (Rus) Katusha Team
- Gent-Wevelgem
- Tom Boonen (Bel) Quickstep Cycling Team
- Daniele Bennati (Ita) Leopard Trek
- Tyler Farrar (USA) Team Garmin-Cervelo
- Ronde van Vlaanderen
- Nick Nuyens (Bel) Saxo Bank Sungard
- Sylvain Chavanel (Fra) Quickstep Cycling Team
- Fabian Cancellara (Swi) Leopard Trek
- Paris-Roubaix
- Johan Van Summeren (Bel) Team Garmin-Cervelo
- Fabian Cancellara (Swi) Leopard Trek
- Maarten Tjallingii (Ned) Rabobank Cycling Team
- Amstel Gold Race
- Philippe Gilbert (Bel) Omega Pharma-Lotto
- Joaquin Rodriguez Oliver (Spa) Katusha Team
- Simon Gerrans (Aus) Sky Procycling
- La Flèche Wallonne
- Philippe Gilbert (Bel) Omega Pharma-Lotto
- Joaquím Rodríguez Olivier (Spa) Katusha
- Samuel Sánchez Gonzalez (Spa) Euskaltel-Euskadi
- Liege-Bastogne-Liege
- Philippe Gilbert (Bel) Omega Pharma-Lotto
- Fränk Schleck (Lux) Leopard Trek
- Andy Schleck (Lux) Leopard Trek
その後のリザルトを見ても、2人が走っていない(と思われる)Gent以外、どちらかが顔を出している。
ただし、この2人は対照的な結果となった。方や惨敗や惜敗。方や勝利。何が2人を分けたのでしょうか。
私は、ひとつにはチームのサポートにあると思います。重要な局面でチームメイトがサポートできる体制にあったか、ということ。明らかにLeopard-Trekの方が、選手層が薄かった。カンチェッラーラをサポートできたのは、実質的にオグレディだけ。一方のOmegaPharmaには、ヴァンデワール、ヴァンスーメレン、ヴェッカネンなど、頼れる選手がサポートしていた。勿論、サポートする選手がいなくなったときもありましたが、Leopard-Trekに比べれば短い時間でした。
それともうひとつ。ジルベールが"SuperMan"だと気づかれていなかった、という点。
Ronde van VlaanderenやParis-Roubaixでは、カンチェッラーラが絶対的優勝候補でした。しかし、ジルベールはアルデンヌ3連戦では、「絶対的」な優勝候補ではなく、あくまでも、優勝候補のひとりでしかなく、ライバルの目が集中することが、カンチェッラーラほどではなかった。
また、ライバル勢の拙い戦略やメカトラにも助けられた部分はあると思います。でも、やっぱり、強いですね、ジルベール。
因みに、「ライバル勢の拙い戦略」は、主にLeopard-Trek。特にL-B-Lは何だったのでしょうか?
"Schleckers"を出しておいて2位、3位というのは、惨敗と言えなくも無い。他の2戦についても、手駒の使い方が悪い。もう少し、戦略を考えられたのではないかと思います。
さて、次はGiro d'Italia!!
2011年4月30日土曜日
No more ... Vacansoleil-DCM Pro Cycling Team ~ 2011 ProTeam
昨年までは、ProContinentalTeamでしたが、今年から昇格。
今年のProTeamLicenseは、運営や財政のほか、成績(Point)まで勘案されて決められました。Pointは、契約をした選手のPoint数で決められた訳です。
で、このチーム。年が改まってから、そのPointを持っていた人2名が活動停止状態です。この2名のPointを排除すると、このチームのランクは随分と下がります。
しかし、そうはさせじと、他の選手たちが春先から活躍を見せています。ただ、残念ながら、結果(=Point)には結びついていないようですが…。
Rフェイユやボヂッチといった、強みのある選手がどんどん成績を残していかないと、来年もProTeam、ということにはならなさそうですね。昨年のように、フーガーランドなどがどれだけ逃げに乗ったとしても、あまり意味はない、ということ。(追走しなくていいので足はためられる、というのもあるかもしれませんが。)
あとは、ルークマンスやカラーラ、といったところか?
あまりステージ総合を狙うような選手がいるという認識は無いので、ステージ狙いですかね。(ワンデーは、それはそれで厳しいでしょうね。)
今年のProTeamLicenseは、運営や財政のほか、成績(Point)まで勘案されて決められました。Pointは、契約をした選手のPoint数で決められた訳です。
で、このチーム。年が改まってから、そのPointを持っていた人2名が活動停止状態です。この2名のPointを排除すると、このチームのランクは随分と下がります。
しかし、そうはさせじと、他の選手たちが春先から活躍を見せています。ただ、残念ながら、結果(=Point)には結びついていないようですが…。
Rフェイユやボヂッチといった、強みのある選手がどんどん成績を残していかないと、来年もProTeam、ということにはならなさそうですね。昨年のように、フーガーランドなどがどれだけ逃げに乗ったとしても、あまり意味はない、ということ。(追走しなくていいので足はためられる、というのもあるかもしれませんが。)
あとは、ルークマンスやカラーラ、といったところか?
あまりステージ総合を狙うような選手がいるという認識は無いので、ステージ狙いですかね。(ワンデーは、それはそれで厳しいでしょうね。)
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