しかし、装備に関しては先人の皆さんのおかげで、何とかすることができたと思います。
- 服装
- 反射ベスト: 昨年末のAJ千葉のトライアルブルベにて購入。
- ウィンドブレーカー: まさかのイオンの自転車売り場で購入。軽量コンパクト。(実際には使用せず。)
- インナーウェア: ミズノの「アイスタッチ」。
- アームカバー: 日焼け対策として必須。ちなみにレッグカバーは付けてません。
- シューズ: ノースウェーブの何か(忘れた)に、スペシャライズドのフットベッドを装着。
- ヘルメット: スペシャライズド PROPERO (リアライトとして SL-LD100-R を装着)
- アイウェア: メガネユーザーの味方、RudyProject Exception
- 装備
- バイク: スペシャライズド Allez
- ホイール: 上記バイク購入時の初期状態のまま。
- タイヤ: コンチネンタル UltraRace 23C
- コンポーネント: 貧脚に優しい、シマノ 5700系のコンパクト仕様。
- ペダル: PD-5700-C
- サイコン: CATEYEのワイヤレス+Garmin Edge 800J+携帯バッテリー
- フロントライト: CATEYEのHL-EL340+GENTOS SG-325 × 2灯
- リアライト: Fibre Flare Long + CATEYE TL-LD650
- ボトルケージ3つ目増設のための「VIP bottlecage clips」
- 携行品
- タイヤチューブ2本
- 携帯工具
- ParkTool タイヤブート
- 予備のブレーキシュー 2セット
- 輪行袋(オーストリッチ SL-100)
- ブラックバーン製のミニポンプ
- スペシャのCO2インフレーター+ボンベ2本
- VAAMウォーターと梅丹本舗の2Run
- サドルバックは、オルトリーブのMサイズを使用。
装備系については、タイヤ関係に一番気を使いました。
というのも、半年の間に3回もパンクしていて、すっかりパンクの女神様に愛されてしまっている状態だったためです。そのうち1回はタイヤカットしている状態でした...
タイヤは耐久性の高いものに変更するか否か散々迷った挙句、普段使いのUltraRaceをチョイスしました。また、タイヤカットしたときの備えとして、タイヤブートを携行しました。
携行品の中にあるVAAMウォーターは、粉末のスポーツドリンクのなかでも貴重な500mlに溶かす仕様のもの。カロリーがほとんどないのが痛いところだが、最近出てきている果汁が入ったミネラルウォーターである程度補っている。
サドルバッグはオルトリーブのMサイズ。Lサイズと迷ったけど、まあいいか的なノリで。ただし、後々泣きをみます。
0 件のコメント:
コメントを投稿