良い機会だから、リアディレイラーを分解し、チェーンと共に、洗浄液漬けに。

後はじっくりと掃除して組み立てるだけ。
だけどグリスがないので買ってこなくては…
国内に関していうと、ロードレースに関わらず、どのプロスポーツも厳しい。Jリーグでも、大分がリーグに財政支援を求めるらしいし、陸上、バレー、バスケ…どこも厳しい。厳しくないのはプロ野球ぐらいか…? でも、余裕あるチームなんて、ほんの数チームでしょう。
このままでは、日本のスポーツが衰退してしまいます。
企業の経営状況悪化で財布が堅くなるのも分かりますが、オリンピックのスポンサードに多額の費用を払うなら、国内のスポーツへ振り向けてほしいと願います。
ASTANAとの契約が来季まで残っているが、期日までにライセンス更新が終わらせることができなかったため、チームを出れる状況。
ASTANAは4年契約の超高額オファーを出すも、これを蹴る。
他チームも動き始め、QuickStepも4年契約の高額オファーを出したと伝えられたり、Garminも準備万端とか…。
コンタドールもASTANAに残留条件を提示。その条件とは…
単年契約とする、要は現契約は全うするが、来季が終わったら、さっさと出ていくぞ、と。
そして、チーム内でドーピング違反者が出たら契約を解除できる、というのがひとつ。
更には、ヴィノクロフをTour de Franceに出場させない、という、ASTANAにとって非常に厳しい条件。
色々と気になるところは沢山ある。ASTANAのライセンスがいつ承認されるのか、ASTANAはコンタドールの出した条件を飲むのか、他のチームは正式なオファーを出すのか…
コンタドールは出て行くのか、残留するのか…