2010年10月21日木曜日

さぁ! 宇都宮!!

今週末、宇都宮で「ジャパンカップ・サイクルロードレース」が開催されます。

アジア・ツアー超級(HC)のワンディレースで、日本唯一のヨーロッパのProTourチームが参加する大会で、注目度が高いレースです。
今年は、市街地でのクリテリウムも開催されるので、楽しそうです。

私は、4年連続4回目の観戦となる予定です。
本来であれば、妻(宇都宮出身)と一緒に行く予定でしたが、生憎と都合が悪く、私1人での観戦となります。

色々と発表されていますが、今年は何かと注目が集まります。


  • プロトンの暴れん坊、グルペット友の会会長のロビー・マキュワンがTeamKatushaのメンバーとして来日。
  • 世界選手権の日本代表3人衆が、クリテリウムで一堂に会します。
  • 元F1レーサー・片山右京氏が、宇都宮ブリッツェンの選手としてクリテリウムに出場。


そんなジャパンカップ。目下の悩みは、どこで観戦するか。
一番良い場所は、スタートライン後に立ちはだかる古賀志山の登坂路。しかし、年を追うごとに人が増える増える。昨年は、ついに古賀志での観戦を諦めました…。4年前は場所を選び放題だったのですが。
昨年は、萩の道の登りで観戦しました。最終周回は通らないので、最終周回の短絡路に移動することになりますが…。多分、今年もここで観戦することになるでしょう。スタート/ゴール地点も行きたいですが、人が凄くて無理でしょうね。(人混みが苦手なので…)

グッズは前日のイベント会場で買って、当日はゆっくり観戦しますか…。

2010年10月20日水曜日

ポジションの話

今年のお米の質は、例年より落ちているようですね。ま、でも、日本人のエネルギー源には変わりはありませんから…。

さて、我が家に"Specialized Allez"がやってきて1ヶ月半が経過しましたが…

膝が痛いです(>_<)

今までのSPDペダルからSPD-SLへ変更したのも影響していると思いますが、元々ものすごく柔軟性を欠いている身体なので、そのあたりも直さなくてはいけないのですが…。

痛み出すのが約60kmを過ぎてから。膝の外側から痛くなります。ネット上で色々と調べていましたら、同じような症状の人たちがわんさか…。

で、そこから見てみると…

腸脛靭帯炎

が当てはまるかと…。
ストレッチやアイシングはちゃんとやったほうが良いらしい。長く乗るのは週末だけなので、平日はじっくりストレッチを行おうと思います。

それでも痛みが続くようだったら、整形外科に行こうと思います。

…え?
早く行けって?

嫌いなんですよ…病院…。

2010年10月18日月曜日

お米を考える

ちっとも自転車に関係のない話。

私の住む千葉県産の新米が出回るようになってますが…よくよく見ると、普通の半透明のお米に混ざって白くなったお米があります。
あれ、熱でデンプンが変質したお米なんです。
今年は特に暑かったので、気になる位に混ざってます。

ん〜…もう千葉とか関東以西の本州の太平洋側は、今までの稲作に適さないようになってしまったのだろうか。

事実、稲作にあまり適さない北海道で、稲作が盛んになってきた…。

温暖化は、食糧事情に少しずつ、変化をもたらしているようです。

2010年10月12日火曜日

DNS

Do Not Start の略です。

3連休に「ツール・ド・ちば」が開催されました。

実は、2日目の白子→千倉にエントリーしていたのですが、あまりの悪天候と週の前半の風邪が再発の懸念があったので出走しませんでした。

同行した友人は出走し、無事にゴール。

天候が良ければ良かったんですけどねぇ〜…。

ここ数ヵ月、残念なことが続いているので、お祓いでも行ってきます。

2010年10月5日火曜日

今年の世界選手権に思う

オーストラリア・ジーロングで行われた世界選手権。男子エリートロードは、ノルウェーのフースホフトが優勝し、アルカンシェルを手に入れた。

今年の世界選手権は、近年のそれと大きく異なるものがあったと思います。

それは、無線が使えないこと。
そして、今回のコースがより多くの人にチャンスがあるコースであったこと。

各国の出場人数は、ワールドランキングや大陸別ランキングで決定される。
一番多い人数は9人で、スペイン、イタリア、ベルギー、オーストラリア、アメリカ、ロシアといった強豪国。しかし、今年優勝したフースホフトのノルウェーは、日本と同じ3人。準優勝のブレシェルのデンマークは6名。(ノルウェーは本来9人枠。ただし、揃えた人数が3人)

レース中盤、イタリアやベルギーが主導権を握り、集団を分裂させる動きに出たが、無線が無いために分裂させた集団の動きや秒差などが分からなかったはず。しきりに後ろを見ていた。結果として、これが「無駄な動き」になった。分裂した集団に残されても、前の集団の状況が分からず、とりあえず追いつくため、その中で人数の多いスペイン、ロシアが足を使うことになる。
人数の少ない国は、人数の多い国に追走を任せるので、余計な足を使わずに済む。

結果として、無線が無いことが直接的な原因になったかどうか定かではないが、人数が多い国は多いなりの犠牲を余儀なくされて敗れ去ったように見えます。

因みに…

  1. フースホフト   ~ノルウェー(3人)
  2. ブレシェル    ~デンマーク(6人)
  3. デーヴィス    ~オーストラリア(9人)
  4. ポッツァート   ~イタリア(9人)
  5. ヴァンアーベルマート ~ベルギー(9人)
  6. フレイレ     ~スペイン(9人)
  7. コロブネフ    ~ロシア(9人)
  8. バザイエフ    ~カザフスタン(7人)
  9. 新城幸也     ~日本(3人)
  10. Rフェイユ     ~フランス(7人)
9人枠の国は全部で10カ国。そのうち、ルクセンブルクとノルウェーはフルで使用していない。
フルで使用した国(オーストラリア、イタリア、ベルギー、スペイン、オランダ、アメリカ、ロシア、ドイツ)のうち、イタリア、スペインは最後の最後でアシストを送り込めていない。アメリカに至っては、誰一人として最後の勝負に絡めていない。逆に、少人数のデンマークは2人のアシストを送り込めている。
ここ最近10年間は、イタリア、スペイン、ベルギー、オーストラリアといった9人枠の国々がアルカンシェルを持っていった。
しかし、もしかすると、無線が無いことで9人枠の国が強い、という図式は崩れたのかもしれません。

さて、日本の3名は全員完走。新城選手の9位は、3選手の実力の結晶であったようです。

来年のコペンハーゲン大会は、今年よりスプリンター向きだといわれています。世界に通用するピュアスプリンターがいない日本にとっては辛いところではありますが、今回とは違った見せ場を作ってほしいと思います。

2010年9月29日水曜日

新車と大井川

さて、何時以来の更新でしょうか…。

前回に自転車が盗難されてしまった、と記述しました。かなりの年代ものではありましたが、もう少し乗っていたかったのですが…。
とはいえ、自転車が無い状況は非常に辛いので、新車を注文しました。
で、
届きました。

Specialized Allez Comp 2011 です。

フレームはオール・アルミ、コンポーネントは、Shimano 105、ホイールはMavicのリムで手組みされています。ハンドルやサドルといったほかのパーツは、Specialized。
クロモリからの乗り換えなので、乗り心地は硬いなぁ、という印象です。あと、クリートの位置が悪いのか、50kmを越えたあたりから、膝に違和感を感じています。どうにかしなくては…。

さてさて、この新車で静岡県の大井川に行ってきました。
自転車を車に積み込んで、大井川鉄道の新金谷駅へ。

 本当は、金谷駅が大井川鉄道の起点なのですが、駐車場が無いので、駐車場完備の新金谷駅に。なかなか味のある駅舎です。
さて、ここで自転車を組み上げて、いざ出発!!

大井川沿いの国道を上流へ上がっていきます。かなりのアップダウンがあり、少し進んだだけで絶景が…!!
しばらく行くと…

 「桜トンネル」…はて?
おぉ!! これですか。
でも、桜の季節ではないので、いやはや何とも…。

適度なアップダウンを繰り返し、千頭駅に到着。

刹那…遠くから汽笛が聞こえます。コレはもしや…?

 おぉっ!?

来ましたねぇ…。
大井川鉄道名物のSLが到着です。ほぼ満員で、このあと駅舎がかなりごった返します。

千頭駅を離れ、さらに上流へ。このあたりから上りがきつくなっていきます。
さて、大井川鉄道は、千頭から奥泉までは土砂災害のため、運転を見合わせています。奥泉駅までは代行バスが出ています。

奥泉駅に到着。ここからは…
アプト式の鉄道になります。
(アプト式鉄道の説明はコチラ

途中、長島ダムを眺めつつ…という余裕はありません!!
かなりの勾配区間が「これでもかっ!」と続きます。
ひらんだ駅から少し行ったところの「胡桃沢橋」でタイムアップ。


ここから来た道を引き返します。

後ろ向きのSLはちょっとかっこ悪いですねぇ…。乗客もそんなにいませんでした。
クリートの位置が悪いのか、途中から膝が痛く、それほど辛くなかった上り坂もインナー×ローで登っていきます。
やっと、新金谷駅に着いたときには夕闇が迫ってきていました。

ふぅ、やれやれ。

2010年9月4日土曜日

追悼

1983-1984 の Tour de France を連覇、1989年の Tour de France シャンゼリゼのタイムトライアルで、わずか 8 秒に泣いた、ローラン・フィニョン氏が亡くなられた。享年50歳。

引退後はテレビ解説者として活躍され、今年の Tour de France もテレビで解説をされていたそうです。そして、期間中に特別敢闘賞の表彰を受けていました。ほんの2ヶ月弱前の話です。治療が上手くいっているもんだ、と思っていました。

癌を患っていると告白したときのコメントが印象に残っています。

次の治療がうまく行くことを望んでいる。
自分の意思がどれだけ強いのかは問題ではない。
もし、良い治療法を見つけることができなかったら、
癌が進行し私は死ぬだろう。
50歳で死にたくはないが、
もし治らなかったら私にできることはないだろうね。
私は自分の人生を愛している。
普通のフランス人と同じく笑ったり、
旅行や読書、食事をするのが好きだ。
死を恐れてはいないが、
まだ、準備ができていない。

記事によると、かなりの末期で、最終的には死を覚悟していたそうです。

ご冥福をお祈りいたします。