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2015年8月10日月曜日

【はじめてのブルベ】BRM0718大子200km~ブルべ当日

今回参加したブルベは、AJ千葉さん主催のブルベですが、起点は茨城の大洗になります。
チェックポイント(PC)は全部で4つ。PC2からPC3が北茨城の山間地域となり、登りを大の苦手としている私にとっては、ほかの部分でどれだけマージンが稼げるかが勝負となりました。
さて、起点である大洗は、我が家のある船橋から少し離れています。当初早朝に家を出て向かうことも考えましたが、朝が弱い&前日に早く仕事を切り上げることが出来ないことがわかっているので、前泊することにしました。とはいえ、大洗に夜遅くに受け入れてくれるようなビジネスホテルはないので(というか素泊まりでは勿体ない)、隣の水戸に宿をとり、仕事が終わったのち、車で直接水戸入りしました。
当日は6時過ぎに宿を出発。途中コンビニで朝食などを買い込み、7時過ぎにスタート&ゴール地点の大洗海岸に到着。丁度、同時開催の300kmがスタートしていました。

当日は台風の影響が心配されていましたが、影響はなく、良い天気に恵まれました。ただ、午後から雨予報が出ていましたが、さほど降るような予報ではなく、暑いさなかを走るよりはかえってよいだろうと考えていました。
私もいそいそと準備を始めます。トップチューブバックをトップチューブにつけると膝がすれて気になるため、無理やりステムに取り付け、そこにサイコンとGARMIN用のバッテリーチャージャーを入れ、いざというときの輪行袋をダウンチューブ下に増設したボトルケージに入れて、あとはサドルバックにぶち込みます。



申し込みを済ませ、ブルべカードを受け取ります。私のスタートは8時10分でした。
8時の10分前くらいにブリーフィングが始まり、コース上の危険や注意ポイントのほか、PC2の後にある小川ダムに有人チェックがあることが告げられます。 
8時10分が間近になり、集合がかけられ、車検を受けてサインをいただいて出発となりました。

スタートしてから、PC2までは、海沿いの道を走ったりしていました。若干のアップダウンがありましたが無理をしない方向でやり過ごしました。途中、グループになったりもしましたが、基本的には一人走行が多かったです。
40km先のPC1には10時、さらに30km先のPC2には11時半ごろに到着。途中、ミスコースを1回しでかしましたが、デッドラインより1時間ほど余裕を築くことができました。(なんでGPS使ってミスコースするのか…)


PC2からPC3は問題の山間地域、約60kmで三つ登ります。しかも途中にコンビニもないので、PC2できっちり補給と休息をとります。

冷やし佐野ラーメンなんてものをいただきます。
途中でコンビニがないということもあり、どら焼きを二つ買って、サドルバックに入れ…あれ? 入らない??
それは困るので、どら焼きの封をちょっと開けて、中の空気を追い出して、サドルバックに押し込みます。ふぅ、やれやれ。
十分な補給と休息を取り、念のため、GARMINへのバッテリーチャージを行いつつ、再出発します。
・・・が、サイコンが0km/hのままです。センサーを動かしてみたりするものの、やっぱり反応なし。壊れた??
これでGARMINだけが頼りかぁ、なんて思っていると、空から雨が…ぽつぽつ程度の雨が、5分くらいしたらちょっと強くなってきました。いくら防水のGARMINといえど、端子むき出しで走りながら充電している状態だとさすがに危険、そして、メーター類全滅という最悪の事態を避けるがため、充電ケーブルを引っこ抜きます。
すると、さっきまでうんともすんとも言わなかったサイコンが反応し始めました。どうやら混信していたようです。なんてこった…。
そんなわけでサイコンが復活しましたが、途中で受信できなかった分、距離を信用できない状態なので、PC3まではGARMIN頼みに。そして、道は本格的な登りに入ります。
すると、速度が面白いように落ちていきます。まあ何と言いますか、地獄です。途中、300kmの方々とすれ違う場所もあり、ニコニコしながら声をかけていましたが、内心は泣いてます。それでも何とか一つ目の頂上をクリア。下りはもう、あれです。憂さ晴らしです。下りの途中で自販機で休憩している方々を発見し混ざります。ああいうときの自販機は天国でした。下り切ったところで右折すると、短いけど勾配のある登りが登場。ここを超えて、小川ダムの有人チェックポイントに到着、スタンプをいただきます。そして、先を急ぎます。しばらくして2つ目の登り登場。GARMINのログ見ると、8km/hとか5km/hとかしか出てません。でも、もう一つ登りがあるので、辛抱強く登っていきます。
2つ目の頂上をクリアして、15分弱のご褒美タイム! ぇぇ、15分弱しかありませんでした。
そして最後の登り。途中でPC2で購入しておいたどら焼きを補給。まあ、押し込んだこともあり、2つのうちの1つはどら焼きの体を成しておりませんでしたが…。
まあそれでも何とか3つ目もクリアしてPC3へ。


PC2からPC3まで、おおよそ4時間半、デッドラインは30分前までに迫ってました。ただ、よくよく考えると、PC2で20分ほど休憩していたので、まあ悪くはなかったみたいです。下りのご褒美タイムのおかげでしょうか…。
PC3からPC4はさほど距離がないので、PC3での休憩は早めに切り上げて、先へ進みます。
距離はない、といっても30kmほどありますが、概ね下り貴重なので、時間を稼ぐことができます。
途中の自販機で休憩を挟んで、約1時間半でPC4に到着。
PC4は…

セイコーマート!!

北海道を拠点に展開するセイコーマート。残念ながら千葉にはセイコーマートは1件もありません。でも茨城にはあるんです。羨ましいです。
セイコーマートはお弁当がおいしいそうなのですが、そこまでお腹が空いていなかったので、おにぎりを買って食べたのですが…美味しかったです。

PC3からPC4までの道すがら、ちょっと違和感を覚え始めます。場所はお尻、というか太ももというか…レーパンのパットと擦れてるんじゃないかなぁ~、という感覚が出てきました。汗の仕業か雨の仕業かわかりませんが、走れないほどではなかったので、そのまま先へ行くことにしました。

あとはゴールだけです。雨も上がり、虹も出ました。



ただ、残念ながら、途中、ミスコースを2回しでかしましたが…
(だから、なんでGPS使って…)


無事にゴール。時間も十分規定内で帰ってくることができました。
PC2からPC3は苦しめられましたが、それ以外は、まあそれなりに楽しんで走れたように思います。そして、不思議なことに…200km走った! という実感がないんです。
1回のサイクリングで走った距離としては、生涯最長なのですが…オカシイ。
もしかして、距離感覚、壊れたんですかね…

ほぼ半分が雨中の走行となったため、かなり泥だらけ。このまま帰るわけにはいかないので、自転車を車に積み、足を水で軽く流し、車の運転席に作業用シートを被せて運転し、町内の温浴施設へ汗水を流すために風呂に入ったわけですが、お尻が沁みます。案の定、擦れてしまったようです。気になりだすと止まらなくなり、結局、お尻の痛みを気にしながらの帰宅となりました。

あ、夕飯はセイコーマートにしましたw。

2015年8月4日火曜日

【はじめてのブルベ】BRM0718大子200km~準備

ブルベ参加にあたって、色んな準備をしなくてはいけませんでした。
しかし、装備に関しては先人の皆さんのおかげで、何とかすることができたと思います。


  • 服装
    • 反射ベスト: 昨年末のAJ千葉のトライアルブルベにて購入。
    • ウィンドブレーカー: まさかのイオンの自転車売り場で購入。軽量コンパクト。(実際には使用せず。)
    • インナーウェア: ミズノの「アイスタッチ」。
    • アームカバー: 日焼け対策として必須。ちなみにレッグカバーは付けてません。
    • シューズ: ノースウェーブの何か(忘れた)に、スペシャライズドのフットベッドを装着。
    • ヘルメット: スペシャライズド PROPERO (リアライトとして SL-LD100-R を装着)
    • アイウェア: メガネユーザーの味方、RudyProject Exception
  • 装備
    • バイク: スペシャライズド Allez
    • ホイール: 上記バイク購入時の初期状態のまま。
    • タイヤ: コンチネンタル UltraRace 23C
    • コンポーネント: 貧脚に優しい、シマノ 5700系のコンパクト仕様。
    • ペダル: PD-5700-C
    • サイコン: CATEYEのワイヤレス+Garmin Edge 800J+携帯バッテリー
    • フロントライト: CATEYEのHL-EL340+GENTOS SG-325 × 2灯
    • リアライト: Fibre Flare Long + CATEYE TL-LD650
    • ボトルケージ3つ目増設のための「VIP bottlecage clips
  • 携行品
    • タイヤチューブ2本
    • 携帯工具
    • ParkTool タイヤブート
    • 予備のブレーキシュー 2セット
    • 輪行袋(オーストリッチ SL-100)
    • ブラックバーン製のミニポンプ
    • スペシャのCO2インフレーター+ボンベ2本
    • VAAMウォーターと梅丹本舗の2Run
    • サドルバックは、オルトリーブのMサイズを使用。

装備系については、タイヤ関係に一番気を使いました。
というのも、半年の間に3回もパンクしていて、すっかりパンクの女神様に愛されてしまっている状態だったためです。そのうち1回はタイヤカットしている状態でした...
タイヤは耐久性の高いものに変更するか否か散々迷った挙句、普段使いのUltraRaceをチョイスしました。また、タイヤカットしたときの備えとして、タイヤブートを携行しました。

携行品の中にあるVAAMウォーターは、粉末のスポーツドリンクのなかでも貴重な500mlに溶かす仕様のもの。カロリーがほとんどないのが痛いところだが、最近出てきている果汁が入ったミネラルウォーターである程度補っている。
サドルバッグはオルトリーブのMサイズ。Lサイズと迷ったけど、まあいいか的なノリで。ただし、後々泣きをみます。

2015年7月25日土曜日

【はじめてのブルベ】BRM0718大子200km~参加の動機

7月18日のこと。はじめて「ブルベ」に参加してきました。
「ブルベ」は、既定のルートを規定時間内に走り切る競技。(競技といってもクローズドではないので法規を順守するし、順位は定められない。)
一番短い距離でも200km。
最初にこれを知ったときは、「200kmなんて走れるか!」なんて思ってました。
そんなブルベですが、ある出会いがその考えをガラリと変えました。

それが「ロングライダース」という本です。

俗にいうところの「薄い本(同人誌)」なのですが、全然薄くない。
そして、執筆者の走行距離に唖然。
でも、文章から伝わってくる苦しみとか泣き言とか、そしてそれらを超えた時の喜びとか。
そういうものを見ていたら、自分もやりたくなってきました。
そしていくつかのセンチュリーライドを経て、ブルベへの参加を決意したのであります。

ブルベに参加するにあたって、色んな準備をしなくてはいけないのですが、それらは次回に書きたいと思います。

まあ、そんなに読者いないと思いますけど。


2013年8月4日日曜日

富士山と霞ヶ浦

夏真っ盛り、という感じだったり、そうでもなかったり。
梅雨時期や梅雨明け直後のほうが、よっぽど暑かったような…
しかし、暑すぎないことはサイクリングにはもってこい、というわけで。
二週連続で少し遠出。

まずは富士山。

山中湖をスタートして、ぐるっと一周するコース。スタート地点に選んだ山中湖周辺は、無料駐車場が充実していて良いです。
当日は、山中湖到着、即土砂降り。車の中で一時間ほど様子を見てました。
そして、小降りになった+どうやら山中湖周辺しか降雨がない、ということでAM1130出発。
R138やR139は車が多いが、それほど狭くは無いので、まぁまぁ快適。
道の駅なるさわを通過したあとに左折。ある程度登ったら、一気に下って静岡県へ。
コンビニで休憩しつつ、その後のルートを思案。ルートを練る段階から悩んでいたのだが、スカイラインを登ろうかどうしようか、ということを悩んでいました。登る、といっても二合目までなのですが。
結果、スカイラインを選択。
でも、結果裏目に。
スカイラインをトレースすると、平均勾配が6%と出るが、基本8%くらい。序盤に10%を超える部分が登場する。ちゃんと調べておけば分かることなのだが、調べていなかった。身体が悲鳴をあげそうだったので、途中で引き返す。

でも、遅かった…。

もう完全に終わってしまっていて、そのあとは苦痛以外の何物でもなかった。
もっと体幹を鍛えないといけないし、それよりも、もっと体重を落とさなくてはいけない。反省。

で、色々と反省をして、今度は勾配が全くと言っていいほど無い、霞ヶ浦へ。
この日は、霞ヶ浦をだいたい一周するルート。

たまに一般道に引き戻されるが、基本的には湖畔の道路。とはいっても、河川敷等と違って、ここも一般道、というか農道で、車が通る。たま~に通る程度ではあるが、少し気が休まらない。
たまに砂利道が登場するが、それ以外は路面状況の良い道でした。







2013年5月6日月曜日

千葉県のB級グルメを味わいに…

ここ数年、B級グルメというものがもてはやされていますね。
火付け役はコレなんでしょうけど…
町おこしのために、わざわざメニューを開発するところもあるようで、いやはや…

ところで、我が街、千葉県にはどんなB級グルメがあるかというと、有名どころでは…

  • 竹岡ラーメン
  • 勝浦タンタンメン
  • サバカレー

といったところでしょうか。
…案外少ないね。
ぬれ煎餅もありますけど、アレはおやつですし、味噌ピーは単体では食事にはなりえませんからね。
千葉独特な太巻きもあるのですが、あれを食べさせてくれるお店ってあるんですかね?(私は、大網にある母の実家で何度も食べたことがありますが…)

それはさておき。

先日買ったホイールを本格的に試す&あまり有名じゃないB級を味わいに、GWに出かけてみました。

とりあえず船橋北部から南下、進路を千葉市方面へ。
最初の目的地、東千葉駅にたどり着きます。といっても、駅に用はありません。
用があるのは…

菜の花弁当(550円)

東千葉駅のほど近くに、万葉軒本社があります。
万葉軒は、千葉駅や木更津駅構内で駅弁を販売している会社です。マリンスタジアムでもお弁当を売っているようです。
本社では、お弁当を販売しているだけでなく、イートインコーナーがあり、その場で食事が出来ます。
mgmg…
千葉に限らず、駅弁は究極のB級グルメだと思うんですよね。その土地の名産を使い、その土地を良く表現していると思います。
で、こちらの菜の花弁当。いかにも「千葉」って感じがしませんか?
御馳走様でした。

東千葉を出発して、今度は蘇我を目指します。今度は駅ではなく、インターチェンジです。勿論、高速に乗るわけじゃありません。(乗れねぇし…)

目的はコチラ。

バーベキュー弁当(577円)

これの何がB級グルメなのか、と言われると、説明が難しいのですが…
としまや弁当」というお弁当屋さんです。当然ながら、千葉県にしかありません。それも内房にしかありません。東葛地域や県東地域にはありません。外房にもありません。一番都会にあるのが、蘇我の「おゆみ野店」です。こちらにもイートインがありましたので、こちらでいただきます。
mgmg…
このお弁当屋さん。有名になったのは、某アイドルがサーフィンに来たときに食べるところからみたいです。
でも、昔より店舗減っちゃったんだよね…
味付けは独特で美味しいです。B級グルメ、というよりはソウルフードといったところですか?
御馳走様でした。

…小さいとはいえ、さすがにお弁当2個連続は苦しいです。
腹ごなしに、外房に向けて走ります。

車の場合、千葉市中心部から外房へ抜けるためには、2つの有料道路が選択肢に登場します。「千葉東金道路」と「千葉外房有料道路」です。
ま、今回は自転車ですので、関係ありませんね…と言いたいところですが、「千葉外房有料道路」は自転車もOKなんです。
と、いうわけで、走ります。
もちろん、料金も払います。
…唖然

料金を取ろうという気概が一切感じられません。しかもおつり出ないし…
大野休憩所で、竹岡ラーメンを提供していたのですが…さすがにお腹の余裕がありませんでした。

千葉外房有料道路を下り、128号線を北上、大網駅に到着です。
大して代わり映えのしない駅ですね。っていうか、タクシー多すぎ。
休憩で15分程度滞在しましたが、タクシー利用者ゼロでした。
そういえば、大網白里「市」になったんでしたっけ。まだまだ開発途上といった感じですが。(開発するのか?)

ここから進路を西に取り、自宅を目指します。
帰宅への道順ですが、とある道をたどって帰ります。

東金御成街道

徳川家康の九十九里での鷹狩りのための道です。
詳しくはコチラ

お弁当2つの威力は絶大でした。途中、特に食事を取ることもなく帰宅しました。

さて、新しいホイール「Vigor RS」ですが、平坦では絶大な威力を発揮します。
回していると「ほれ、ギアをもう1枚上げてみろ」と言われている気がします。で、ギアを上げると、「ほら、速いだろ」と。
一方、登坂ですが…う~ん。
恐らくは、登坂のためのスウィート・スポットがあるはずなのですが、未だ見つけられません。
剛性については、それほど硬くはないですね。前輪の横剛性はダンシングで多少もたつきがあるかな? というところはありますが、不満に思えるほどではありません。
登坂の評価はもう少し先送りしたほうがいいかな…

2013年4月28日日曜日

存在を忘れていました~久々に更新

ん、と~…

すっかりこの存在を忘れていましたね。

Twitter とか Facebook とかの SNS を中心に読み書きしていたので…
でも、そういう人って、多いんじゃないですかね?

さてと…

2013年も4ヶ月を過ぎようとしていますが…個人的に2012年を振り返ってみると、2012年は生涯で一番大変な年となりました。
2012年の後半は、病に臥せっていました。どんな病かは触れないでおきますが、正直、自分がこの病気にかかるとは思ってもみませんでした。年が明け、2013年1月より復帰しましたが、未だ病院に通っています。

まぁ、大変でしたね、というお話でした。

そんなこんなで、自転車にも乗らずにいましたが、年が変わって、ちょこちょこと自転車に乗るようになりました。

で!

調子に乗って、ホイールを変えてみました。

じゃーん!!

異様にスポークが少ないホイールです。
RolfPrima の Vigor RS ですっ!!

これでも、「体重制限はありません。」という、輸入代理店さんの話です。スゲェ…。
前後併せて1600g弱らしいですが、持ってみると…うん、軽い軽い!
特に前輪は異様に軽いです。
リムハイトは 33mm ですが、横風に持っていかれることは無いです。
入荷間もないので、さほど乗っていないので、もう少し乗りこなしてみないと何とも言えないかなぁ~。

正直、見た目に惹かれて購入したので、既に満足しています。笑

さて、このホイールでジャンジャン走りたいですねぇ~

2011年11月27日日曜日

房総方面に紅葉を見に行く

そろそろ11月も終わりとなりました。
関東で最も遅い紅葉が楽しめる房総半島からも、紅葉の便りが届くようになったので、ちょっと見てきました。

5時に起床。いそいそと準備をして、船橋駅から輪行。千葉駅で内房線に乗り換え、降りたのは保田駅。

まだ9時前という早い時間だったので、ほとんど人は居らず。
輪行を解き、水の補給を終わらせて出発。
県道34号線を鴨川方面に進み、目指すのは県道182号線。「もみじロード」と言われています。
さてさて…
う~~ん、色づいてはいますが、まだまだといった感じでしょうか?

地元が言うには「もうちょっとかもしれないし、今年は台風で傷ついたものもあるので、色づきがよくならないかも」とのこと。

さて、もみじロードを後にして、国道465号線に入ります。
どんな路線かというと…
こんなんです。世に言う「酷道」とはいいませんが、国道とはかけ離れた感じです。
そんな国道を行くと、房総スカイラインという有料道路が見えてきます。

コレ。
よく見ると…一番下に…「軽車両等 30円」
つまり、自転車OK!

というわけで
払いました、30円。車の方々から怪訝な表情で見られましたが、法規上問題ありませんので、そのまま進みます。
因みに房総スカイラインは片側1車線の有料道路で、最高時速は50km。そのまま国道で行ってもいいですが、なにせあんな国道ですから、コチラのほうが快適です。(勿論信号なんてありませんから)
ただ、自転車にとっては少し酷です。千葉県は全都道府県のなかで、一番標高の低い県ですが、非常にでこぼこしているので、アップダウンが激しいのです。また、その傾斜も厳しいものがあり、7%程度が普通にゴロゴロしています。大して距離を走って無くても、かなり消耗させられます。自分が重量級であるのも一因ですが…
さて、房総スカイライン。途中一箇所だけ休憩所があります。(といっても車を止められるだけ。トイレも何もありません。)

休憩所から見た景色です。若干色づいていますが、やっぱりまだまだのようです。
途中、恐らくプロであるとおもわれるピスト3台に追い抜かれ、房総スカイラインを抜けます。(房総半島をピストでなんて…凄すぎる。 あ、ちゃんとブレーキついてましたよ。その方々の名誉のために付け加えておきます。)
道の駅に寄りつつ、上総亀山方面へ。

お!!
上総亀山駅が近づいてきました。

上総亀山駅は、JR久留里線の終着駅です。
非電化ですので、ディーゼルカーでの運転です。

さて、上総亀山を後にして、林道坂畑線→大福山線と進みますが、やはり紅葉には早かったようです。
こんな感じなやつがブワーッとあったら素晴らしかったのですが…
大福山線を抜けると養老渓谷。こちらもまだまだ。養老渓谷近くの人気のあるパン屋に見事に裏切られつつ、進路を南にとります。
向かうは粟又の滝。
こちらもまだまだという感じ。因みに、道路から滝まで降りてくるのですが、これがまた大変な傾斜で、ビンディングシューズで来た事を後悔させられます。もっと正面に行って撮りたかったのですが、確実に滑りそうだったので、断念しました。
ソールの曲がらないビンディングシューズでは来ないことをオススメします。(MTB用でもダメだと思います。)

粟又の滝を後にして、上総中野駅に向かいます。

上総中野駅は、千葉県のローカル鉄道である「小湊鐡道」と「いすみ鉄道」の終着駅です。2つの路線を乗り継ぐと、内房と外房が行き来できることになります。
残念ながら、私が到着したときには出発したばかりで列車は居ませんでした。
(こちらも久留里線と同じく非電化なので、列車です。電車ではありません。)

このころになると、房総特有のアップダウンに完全にやられた感じで、足が攣るような感覚がはしります。

無理をせず、最後の目的地へ向かいます。

大多喜です。こちらはいすみ鉄道の駅で「デンタルサポート大多喜駅」です。駅のネーミングライツ権が売り出された非常に珍しい駅です。(まぁ、それだけ経営が、、、)
大多喜は、江戸時代初期には本多家が構えていて、徳川四天王の一人である本多忠勝のお墓もあります。また、このあたり、穴を掘ると、天然ガスが出てくる、日本における天然ガス発祥の地でもあります。
ただ、この時期は非常に閑散としていて、さみしかったです。なにかお祭りなんかがあると良かったのでしょうが…

さて、これで全ての目的地を制覇しましたので、帰ります。

途中、小湊鐡道に遭遇しますが、何かと余裕がありません。(体力的に)
ライトの電池が切れるアクシデントがありましたが(すぐコンビニがあって助かりましたが)
、無事帰宅することが出来ました。

この日の走行距離は150km。いままでの最長記録です。景色を愛でつつの走行だったので、速度の上がらない部分もありましたが、随分とよく走ったものだな、と感心します。(自画自賛www)
あとは、やはり体重を軽くしないと…登り時の消耗が激しすぎます。
でもなかなか落ちない体重。どうにかなりませんかねぇ…

あ、そうそう、肝心の紅葉ですが、ご覧のとおりとなっています。
房総方面に紅葉を見に行こうと思っていらっしゃる方、12月第1週から第2週頃がよろしいかと思います。あと、早朝夕方は冷え込みますので、防寒対策はしっかりとなさってください。

以上!!



2011年10月10日月曜日

奥日光に紅葉を見に行く

10月の三連休の最終日。本来であれば、土日に泊りがけで出かけようと思っていたが、膝に違和感を感じたため、土曜日は病院へ。特に重病(?)ではないようなので、日曜日に出かける決意をする。

5時に起床し、あわただしく準備をして出発、7時36分発の東北新幹線に乗車。
車中、朝食を摂る。

8時半くらいに宇都宮に到着。輪行を解く。輪行袋や着替えをロッカーに預け、いざ出発。
途中、ジャパンカップが行われる森林公園の入り口を通過。このあたりはさすがにサイクリストが多い。宇都宮といえば、宇都宮ブリッツェン。途中それらしき人も…(ジャージだけでなく、SWANSのアイウェアをしていたんですけど…)

さて、そのまま日光例幣使街道に。すると、杉並木が登場してきます。

「自転車に乗ろう」のブリッツェンの旗の横を、自転車で通ります。
宇都宮を出発して約2時間、東武宇都宮駅に到着。

早速凄い人と車の数…
因みに、宇都宮駅のの標高が110mくらい。東武日光駅が543m。ジワァ~っと登っています。
この辺から更に登りが厳しくなります。
混雑する東照宮を横目に、ひたすら漕ぐ。

刹那…
「い」。
そう、いろは坂です。登り専用の第二いろは坂をひたすら登ります。
因みに、いろは坂は曲がりくねっていてきびしいような雰囲気がありますが、それほどでもありません。しかし、いろは坂に到達するまでの勾配もいい感じなので、いろは坂「だけ」を主眼においていると、ひどい目に遭います。
第二いろは坂の終点に明智平があるのですが、少し手前に「黒髪平」という、ちょっとした駐車スペースがあります。
良い景色です。標高としては1000mを超えていますが、いろは坂はまだ色づいてはいません。例年ですと11月上旬とのことなので、あと1ヶ月ほど待つ必要があります。
いろいろなところで言われていますが、自転車にとってのいろは坂は急峻な坂道ではないので、時間をかければ登れるのですが、車が多いので、なかなか思うように走れません。更に、渋滞してしまうと、端っこを走らざるを得なくなるのですが、端っこには小枝や小石等がたくさん落ちています。また、カーブの地点で大型バスが止まっていると、端っこを通ることができません。しかし、確実にいえることがひとつ。

車より自転車のほうが速いっ!!!

いろは坂の入り口である馬返しから1時間弱ほどかけて中禅寺湖に到着。車の人たちはどれだけかかったんでしょうね…
中禅寺湖も紅葉はまだです。ちらほらと色づいてはいますが、見ごろには程遠いです。1~2週間は待つ必要があるでしょう。

日光にはいくつか滝がありますが、その中のひとつ、竜頭の滝に向かいます。

竜頭の滝の上部ですが、見事に紅葉しています。ただ、針葉樹が混じっているので、綺麗とはいえません。
少し下がってみると…
これは綺麗ですね。
竜頭の滝の下のほうは、まだ見ごろを迎えていませんでした。
実に趣き深いです。
竜頭の滝から更に登ったところに、戦場ヶ原があります。





じゃーーん!
紅葉のじゅうたんです!!

「草紅葉」と呼ばれ、木々ではなく草が紅葉しているんですねぇ…写真では良く分からないと思いますが。
(すいません、携帯で撮ったので…)
この時点で14時過ぎ。
戦場ヶ原に並んで見ものである小田代ヶ原という場所もあるのですが、も、も、も、もう足がいっぱいです。(何処にあるのか分からなかった、というのが正直なところ。)

さぁさぁさぁさぁさぁあ!! 帰りますよぉ~~!

出発地点である宇都宮駅の標高が110m程度。戦場ヶ原が1395m。いや~、よく登ったなぁ…。

当たり前ですが、あっという間に…

終わりの「ん」です。
下り専用の第一いろは坂。もともとはこの第一いろは坂しかなかった(交互通行していた)というから驚きです。
日光から中禅寺湖に向かう交通がいろは坂だけというのは…箱根登山鉄道のような鉄道が必要だと思うんですが。
17時には宇都宮駅に到着。…と、

ジャパンカップサイクルロードレースの横断幕がっ!!
もうそろそろですねぇ…
今年も行きますよぉ~~っ!

てことで、餃子も食わず、鈍行で帰宅の途に着きました。

今回の教訓:やればできるじゃないか、オレ。

2011年9月22日木曜日

一番楽しい(かもしれない)時間

前回から1ヶ月以上も空いてしまいました...
まぁ、書くことが無かったといえばそうなんですが。

さて、9月、10月は3連休が多いのですが、9月にある2つの3連休は仕事の都合等で遠出は出来なさそう。なので、10月の3連休はどこかに行こうと、色々考えているわけですが...

旅行で「どこにいこうかな」とかアレコレ考える時間って、楽しくないですか? ...私だけ?

勿論、実際に旅行に行くのも楽しいのですが、特に自転車にのるようになって、いままでの「目的地に行って遊ぶ」ことから「目的地に着くまでの行程でも遊ぶ」ということに移り変わり、考えることが増えたように思います。そして増えた分、楽しみも倍増した感じです。

「何処に行こうかな」だけでなく、
「自分の体力では、このくらいまで走れるかな」とか、
「ここの○○美味しそうだな」とか、
「こんなところを走ってみたいな」とか...

旅行が楽しくない、と思っていらっしゃる方に、ぜひとも自転車旅をオススメしたいです。距離の長短は関係ないですよ。

2011年8月17日水曜日

東京湾一周してきました…勿論自転車で

…といっても、見るべきものも殆ど無く。

1日目は、10時に船橋を出発。横須賀に到着したのが18時をまわったあたり。
2日目は、5時過ぎに横須賀を出発。6時20分のフェリーに乗船して千葉に渡り、14時に船橋到着。

まぁ、こう書いてしまうと何とも味気ない。

じゃあ、何も無かったのか、というと、大きなことがひとつ。

同行した友人が熱中症になった、ということですかね…いや、ホントに。
2日目にいたっては、気温の上がりきっていない午前の早い段階で症状が出ていたので、残念ながら君津駅から強制送還。
友人は普段から乗っている訳ではないので、そのあたりが影響したかな、と思います。

夏に自転車に乗るのはそれなりに危険だぞ、ということです。

まぁ、私は大丈夫でしたが。

で、夏の自転車の熱中症対策として、
  1. こまめな休憩。
  2. ボトルは2本。勿論、保冷機能付き。1本は氷水。
  3. 走行中、上記の氷水を身体にかけて、身体を冷却する。
  4. 上記で足らないようであれば、ロックアイスを袋ごと背中に入れる。
が挙げられるかと。

休憩する、水分を摂る、ということは良くやることだと思いますが、兎に角、身体を冷やすことです。すぐ乾いてしまいますので、盛大に水をぶっ掛けて身体を冷やしましょう。

とりま、こんな感じです。

2011年8月14日日曜日

嗚呼、夏休み…

世間は夏休み。
かくいう私も夏休み。といっても、2日間だけですけど。

せっかくのお休みなので、自転車でどこかに行きたい、ということで、明日から2日間の行程で、自転車で旅に出ることに。

友人と調整をしたのですが…
  • 1日目は9時まで用事がある。
  • 2日目は17時までには帰らないといけない。
ん~、それって、遠くにいけない、ってことだよね?

じゃあ近場で、ということで計画しているのが…

東京湾一周

私の住む船橋市は、東京湾に面した都市。神奈川から千葉へは東京湾フェリーがあり、自転車も運んでくれる。そして、一度はやってみたかったので、夏の暑い盛りではありますが、計画を実施することに。

狭義の東京湾は、観音崎と富津岬が端っこらしいので、そこは回りたいと思います。
自宅発自宅着なので、どう走っても一周になります。

さすがに1日では回れない(出発が遅い)ので、横須賀で1泊します。
1日目の船橋~横須賀は、大体100km弱。
2日目の横須賀~久里浜、金谷~船橋は120km程度。
基本ド平坦なので、悪くない距離。

ただ、大して見るものは無いかな、と…。
写真も携帯で撮る程度(嫁に持っていかれた↓)。

とりま、気をつけていってこようと思います。

2011年5月8日日曜日

少しだけ、GWらしいことを…

今年のGW、人によっては10連休だとか。しかし、私は3~4日が休日出勤。カレンダーの黒い数字は普通に出勤しておりましたので、殆ど連休になっておりません。

まぁ、それも何なんで、5日に友人と連れ立って奥多摩のほうにサイクリングに行きました。

ルートとしては、奥多摩駅から国道411号で奥多摩湖畔。そこから国道139号で山梨県小菅村へ。そこから山を登り、松姫峠を越え、日本三大奇橋のひとつである、甲斐の猿橋まで。

最高地点の松姫峠は、標高1250m。でも、ヘタレサイクリストに対しては十分な威力を発揮。
ん~、やっぱりもっと体重落とさなくてはダメですね。

当日は、こどもの日ということもあり、小菅ではこんな風景も…


ん~、ちょっと天気が悪かったですが…

頂上の松姫峠からの風景も、天気が悪かったのでこんな感じ…


この松姫峠ですが、ハイキングコースの出発点ともなっているようで、ちょっとした駐車場がありました。また、記念碑もありました。


ここからは一気に猿橋まで下ります。
で、日本三大奇橋の猿橋を見物。


猿橋の詳しい説明は、コチラで…
まぁ、刎ね木の一つ一つに屋根が付いてる橋なんて見たことなんてないですから、珍しいんですね…。

ここからは近くの猿橋駅から荷物畳んで帰路につきました。

やはり、体重落とすことが先決。負荷を上げすぎずに長く乗ることを心がけたいと思います。

今回のコースはこんな感じ…

2010年12月14日火曜日

千葉ツインレイクECOサイクリングに参加してみました

標題のとおりです。写真は…撮ってません。
「ツール・ド・ちば」はDNSだったので、これがイベント初参加。

率直な感想ですが…

???

という感じ。まぁ、こんなもんなんだなぁ~ということです。
ただ、強く思ったことといえば…
「普段は一人なので、他の人のペースで走るのは大変だなぁ」ということと、「時間には余裕を見て出発しましょう」ということと、「近所のイベントに出るのはいかがなものか」ということ。
時間の件は、自宅から集合場所まで自走したのですが、ギリギリだったためにかなり飛ばして行った、ということ。これが後々に響いた気がします。近所のイベントには…というのは、新たな発見とか、そういったものめずらしさが一切無かった、ということです。すべて自分に原因があるので、近所ではないの方にはオススメだと思います。

あと、このところ出ていなかった膝痛が再発しました。多分、ストレッチを怠っていたことと、寒かったことが原因だと思います。成田山へ行ったときはそれほど出ませんでしたので…距離がさほど変わりませんが。やっぱり日ごろの行いが大切なんだな、と思いました。

2010年12月7日火曜日

ちょっと気分転換

運動のためにロードバイクに乗るということには、ときたま義務的になって気分が滅入ることがある。
でも目的を作ってあげると、そんなことはない。ま、そんなもんですね。

というわけで(何が?)、成田山に行ってきました。そして、先日開通した「成田スカイアクセス」の唯一の新駅である、成田湯川駅にもよりました。

船橋から千葉NTへ。そこから印旛沼を通り越して、成田湯川駅へ...と。

...けろけろ村?
野菜の直売とお惣菜を売っているようですが...先を急ぎますので。
というか、もう見えているんですけどね。
駅入り口の交差点。その先の交差点にコンビニが見えます。

曲がったところのバス停。そして...

成田湯川駅です。商業施設がくっついているわけではないので、非常にシンプル。
コンクリ打ちっぱなし、という感じです。

駅舎近影。

改札口です。売店があるわけでもなく、非常に閑散としています。
そして、ぐるっと振り返ると...

...なんもありません。コンビニすらなし。上の写真で紹介したところまでコンビニしかありません。2~300mくらいでしょうか。

特に何も見るものも無く、駅を後にして成田山へ。
成田湯川駅までの道のりもそうなのですが、このあたりはアップダウンが多いですね。ま、下総台地の典型的な地形です。

そんなこんなで、成田山へ...と。 
...(^ ^;)
随分な坂です。人も多いですので、ゆっくりと下っていきます。
下りきったところで、

成田山!!

中学時代に、友人と正月に来たことがありますので、2回目の訪問です。
もっとも、今回は見るだけで中に入りませんでしたが...自転車置くのにお金を取られるので。
まぁ、しかし、何ですかね。客引きが多いんだよね、観光地は。あんまり印象が良くないと思うんですけどね。
あ、あと、梅○辰夫の店がありましたね。あれは風景的に邪魔ですね、景観を害していますwww

成田山といえば、『米屋の羊羹』なのですが、一口羊羹をバラで売ってないかなぁ、と思ったのですが、売ってなさそうなので、1円も使わずに成田山を後に。

その後、途中のコンビニで遅い昼食を取って帰りました。

やはり、目的があると楽しく走れますね。