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2011年11月11日金曜日

最近のことをさらっと…

2011年11月11日。
「1」が並んで「イイ日だ!!」なんていいますが、こちらは風邪引いて寝込んでいます。

前回の記事から随分経ってしまいました…筆不精全開です。

これまでのイベントというと…
  • ジャパンカップ
  • トラックパーティー
  • サイクルモード
という感じ。
ジャパンカップは金曜日にチームプレゼンテーションが移ったので、金曜日の夕方に宇都宮入り。
チームプレゼンテーションは…
…まぁ、いつもどおりですかね。

ジャパンカップ・クリテリウムは、生憎の雨模様。コーナーにマンホールがあるので、大丈夫かな? とおもっていましたが、レースが始まる頃に奇跡的に雨が止む。スリップダウンも無く、無事にレースが終了。ブリッツェンの辻選手が悔しく、泣き崩れるのが印象的でした。

翌日のジャパンカップ。例年通り寒い。
対応策として、ガスバーナーとコーヒーを持ち込む。おかげで暖かくすごすことが出来た。観戦場所は、例年通りの萩の道。ただ、観戦禁止区域が拡大して、少し下での観戦となった。
今年はゴール直前まで目の離せない展開。
今年はジェネシスのハース選手(Aus)が勝利。コンチネンタル・チームが勝った。ちゃんとした強化をすれば、プロチームを打ち負かせるんだ、と証明してくれた。そして、プロチームへの道が開ける、ということも…(ハース選手は来期よりガーミン・サーヴェロに移籍。)

その次の週、伊豆のヴェロドロームでトラックパーティー。
国内初の室内板張りの250mバンクで行われた欧州型の自転車イベント。
勿論国内初の試み。
良かったこと、悪かったことを少し。
○良かったこと
  • 選手との距離が近い!!(特にアリーナはサインもらいたい放題だったのでは?)
  • ロードとは違って全部見えるので、レース展開が分かる。
  • トラック競技を見るのは初めてだったので、何もかも新鮮!(特にマディソンは面白かった!)
×悪かったこと
  • 時間が遅い。(イベント終了から帰宅するのに終電を気にしながらの帰宅だった。)
  • 会場で提供されていた食事がチープ。(パーティーっていう感じじゃないね)

で、さらに次の週。サイクルモード。
当初は行く予定ではなかった。しかし、某ショップより招待券をいただいたことと、超大物ゲストが来日するということで、行くことにした。

超大物ゲスト…

ダニーロ・ディルーカ!!

「白王子」「キラー」こと、ディルーカ。2007年ジロ・デ・イタリア総合優勝者。
彼がプロデュースするバイクフレーム「キクロス」の宣伝のために来日。
サインをいただいてしまいました。ありがとう、ダニーロ!! また来てね!!

あと、JSPORTSブースで土井選手のトークショー。
凄い人、人、人…
でも、土井選手にもサインいただいてしまいました。ありがとう、土井選手!!
来年は怪我無く頑張ってください!!

あ、サッシャと栗村監督にサインもらうの忘れちゃった…来年貰おうかな。

2011年6月24日金曜日

週末は全日本選手権、ですが…

今週末の6月26日は、全日本選手権が岩手・八幡平で開催されます。

昨年までは広島の森林公園で開催されていましたが、色々あったようで、今年は岩手です。

今年は例年に無い豪華な顔ぶれで、主要な海外組は全員参加です。
海外組は基本単騎参戦(福島選手は除いて)になるので、チームで挑んでくる国内チームに対しては不利、なように見えますが…注目の二人である別府選手、新城選手がどうも結託しているように見受けられます。二人でも人数的には不利ですが、実力は抜きん出てますので、もし、本当に結託しているとしたならば、テレビで日本ナショナルチャンピオンジャージを見られる機会が増えるかもしれません。(現チャンピオンの宮澤選手は、ミラノ~サンレモで見たっきりです…)

千葉の船橋に住む身にとっては、岩手のほうが近いので、いってみようかなぁ…と思いましたが、震災の影響で、某国家試験とバッティングしてしまいましたので、いけないどころか、UStreamすら観れません。

観戦する皆様、楽しんできてください…ぐすん(;_;)

2011年6月16日木曜日

真の勝者は? 〜 Armstrongのドーピング疑獄に想う

そろそろTour de France。
前人未踏の7連覇を成し遂げた、ランス・アームストロングが苦境に立たされている。
発端は、イギリスのテレビ番組で、かつての同僚ハミルトンの告白。「ランスはドーピングをしていた。」と。
また同時に「ドーピングは当時のトレンドだった」とも
さて、この告白を真に受けてみると、どのようになるか…
当然、ランスの7連覇は無くなる。
では、その7年間の勝者は?
「ドーピングがトレンドだった」と言うのであれば、誰もがやっていた、或いは黙認していたことを意味するのではないでしょうか。
そうすると、白黒はっきりしない選手が代わりにマイヨ・ジョーヌを受け取ったとしても、その人が白だという保証は何処にもない。
そして、ランス以前の勝者は?
皮肉にも、ランスの一回目の引退後、オペラシオン・プエルトがあった。Tour de Franceはドーピングからの決別を誓った。これからクリーンを目指すんだ、と。
確かにドーピングは問題であるが、過去の話は、もう良いのではないだろうか。
当時は誰もが「グレー」なのだから。
この一件には賛否両論あると思いますが、私個人としては、このように思います。

2011年5月21日土曜日

悲しみのイタリア ~ Wouter Weylandt、安らかに

今年の Giro d'Italia で衝撃的な事故が起きてしまいました。
第3ステージの終盤の下り坂で、Leopard-Trek の Wouter Weylandt 選手が落車、頭部を強く打ち、帰らぬ人となってしまいました。奇しくも、昨年の第3ステージではステージ優勝を飾っていました。

様々な関係者からコメントが寄せられていますが、Team Radioshack のマネージャー、ヨハン・ブリュイネールのコメントが印象的でした。

「ワウテルとは親しかったわけじゃない。
ホテルで会ったら会釈する程度の関係だった。
でも、そんな関係は問題じゃないんだ。

タイラー・ファラーだろうと、
ウェイラントのルームメイトだったレオパード・トレックの選手だろうと、
私のような間柄だろうと、
単なる自転車ファンだろうと。
どんな間柄であろうと、
今日は沈痛な悲しみでいっぱいだ。

自転車競技のコミュニティ、
ワウテルの家族、
それに友人―誰もが喪に服している。」


私が自転車ロードレースを見るようになる前。1995年にカサルレッリが、2003年にキヴィレフがレース中の事故で亡くなっている。特に、キヴィレフの事故により、ヘルメット着用の義務化のきっかけになった、と知りました。しかし、今回の事故では、ヘルメット着用でも100%安全であるということを教えてくれました。100%なんて無いんだよ、と。

かつて、同じイタリアから訃報が届きました。1994年のアイルトン・セナの事故死です。
しかし、今回の訃報は、より身近に感じました。それは、自分もロードバイクに乗るから。決してレーシングカーに乗る機会なんてありません。

ヘルメットは100%守ってくれる道具ではない。自分で意識して安全に乗らなくてはいけない。

そんな危険と向き合って走っている選手を、心から尊敬したい。

今後、このような悲劇が起きないことを祈りつつ。

Rest In Peace, Wouter Weylandt

2011年5月1日日曜日

カンチェッラーラとジルベールを分けたもの ~ 春のクラシックの感想

Milano-SanRemoからLiege-Bastogne-Liegeまでの、いわゆる「春のクラシックレース」が終わった訳ですが、これほどまでにビックリする展開は無かったですね。

  • Milano-SanRemo
    1. Matthew Harley Goss (Aus) HTC-Highroad
    2. Fabian Cancellara (Swi) Leopard Trek
    3. Philippe Gilbert (Bel) Omega Pharma-Lotto
  • E3 Prijs Vlaanderen - Harelbeke
    1. Fabian Cancellara (Swi) Leopard Trek
    2. Jurgen Roelandts (Bel) Omega Pharma-Lotto
    3. Vladimir Gusev (Rus) Katusha Team
  • Gent-Wevelgem
    1. Tom Boonen (Bel) Quickstep Cycling Team
    2. Daniele Bennati (Ita) Leopard Trek
    3. Tyler Farrar (USA) Team Garmin-Cervelo
  • Ronde van Vlaanderen
    1. Nick Nuyens (Bel) Saxo Bank Sungard
    2. Sylvain Chavanel (Fra) Quickstep Cycling Team
    3. Fabian Cancellara (Swi) Leopard Trek
  • Paris-Roubaix
    1. Johan Van Summeren (Bel) Team Garmin-Cervelo
    2. Fabian Cancellara (Swi) Leopard Trek
    3. Maarten Tjallingii (Ned) Rabobank Cycling Team
  • Amstel Gold Race
    1. Philippe Gilbert (Bel) Omega Pharma-Lotto
    2. Joaquin Rodriguez Oliver (Spa) Katusha Team
    3. Simon Gerrans (Aus) Sky Procycling
  • La Flèche Wallonne
    1. Philippe Gilbert (Bel) Omega Pharma-Lotto
    2. Joaquím Rodríguez Olivier (Spa) Katusha
    3. Samuel Sánchez Gonzalez (Spa) Euskaltel-Euskadi
  • Liege-Bastogne-Liege
    1. Philippe Gilbert (Bel) Omega Pharma-Lotto
    2. Fränk Schleck (Lux) Leopard Trek
    3. Andy Schleck (Lux) Leopard Trek
緒戦のMilano-SanRemoは、基本はスプリンターたちのクラシックレース。しかしながら、表彰台には、今クラシックシーズンの話題となる2人の姿が…カンチェッラーラとジルベール。
その後のリザルトを見ても、2人が走っていない(と思われる)Gent以外、どちらかが顔を出している。
ただし、この2人は対照的な結果となった。方や惨敗や惜敗。方や勝利。何が2人を分けたのでしょうか。
私は、ひとつにはチームのサポートにあると思います。重要な局面でチームメイトがサポートできる体制にあったか、ということ。明らかにLeopard-Trekの方が、選手層が薄かった。カンチェッラーラをサポートできたのは、実質的にオグレディだけ。一方のOmegaPharmaには、ヴァンデワール、ヴァンスーメレン、ヴェッカネンなど、頼れる選手がサポートしていた。勿論、サポートする選手がいなくなったときもありましたが、Leopard-Trekに比べれば短い時間でした。
それともうひとつ。ジルベールが"SuperMan"だと気づかれていなかった、という点。
Ronde van VlaanderenやParis-Roubaixでは、カンチェッラーラが絶対的優勝候補でした。しかし、ジルベールはアルデンヌ3連戦では、「絶対的」な優勝候補ではなく、あくまでも、優勝候補のひとりでしかなく、ライバルの目が集中することが、カンチェッラーラほどではなかった。
また、ライバル勢の拙い戦略やメカトラにも助けられた部分はあると思います。でも、やっぱり、強いですね、ジルベール。

因みに、「ライバル勢の拙い戦略」は、主にLeopard-Trek。特にL-B-Lは何だったのでしょうか?
"Schleckers"を出しておいて2位、3位というのは、惨敗と言えなくも無い。他の2戦についても、手駒の使い方が悪い。もう少し、戦略を考えられたのではないかと思います。

さて、次はGiro d'Italia!!

    2011年4月30日土曜日

    No more ... Vacansoleil-DCM Pro Cycling Team ~ 2011 ProTeam

    昨年までは、ProContinentalTeamでしたが、今年から昇格。

    今年のProTeamLicenseは、運営や財政のほか、成績(Point)まで勘案されて決められました。Pointは、契約をした選手のPoint数で決められた訳です。

    で、このチーム。年が改まってから、そのPointを持っていた人2名が活動停止状態です。この2名のPointを排除すると、このチームのランクは随分と下がります。

    しかし、そうはさせじと、他の選手たちが春先から活躍を見せています。ただ、残念ながら、結果(=Point)には結びついていないようですが…。

    Rフェイユやボヂッチといった、強みのある選手がどんどん成績を残していかないと、来年もProTeam、ということにはならなさそうですね。昨年のように、フーガーランドなどがどれだけ逃げに乗ったとしても、あまり意味はない、ということ。(追走しなくていいので足はためられる、というのもあるかもしれませんが。)
    あとは、ルークマンスやカラーラ、といったところか?
    あまりステージ総合を狙うような選手がいるという認識は無いので、ステージ狙いですかね。(ワンデーは、それはそれで厳しいでしょうね。)

    After Lance is... Team RadioShack ~ 2011 ProTeam

    もうすっかりクラシックシーズンも終わって、いよいよGiro d'Italiaってときに、まだ…

    RadioShack。

    言わずと知れた、"ボス"こと、ランス・アームストロングのチーム「でした」。
    「でした」とは、初戦のTourDownUnderで2度目の引退をしたから。

    さて、このチーム、どうするんでしょう? というのが、近々の注目どころです。何せ、RadioShackとのスポンサー契約は今季限り。何かしらの目玉を見つけないと、契約延長までこぎつけない。でも、目玉が…ライプハイマー? ポポヴィッチ? マキュワン? クレーデン? 残念なことに、いずれもいい歳です。となると、次世代の選手となるのですが、その中でもブライコヴィッチは良い存在でしょう。Tour de Franceを狙うことが出来るかは別ですが、昨年のドーフィネを征していますからね。エースとして働けるんじゃないですか?

    あ、そうそう、我らが"Fumy"別府選手も、このチームで2年目を迎えましたね。フランドル、ルーベと日本人初完走を遂げていますので、目下、Giro d'Italiaでの活躍に注目です。

    ジャージのデザインは若干変わって、「R」のロゴがでかくなりました。
    機材等の変更はなし。


    まぁ、とりあえずはスポンサーですね。

    2011年3月10日木曜日

    いや、ホントに分からないですって!! Team Garmin-Cervelo ~ 2011 ProTeam

    昨年まで活動していたCerveloTestTeamが休止。それを程よく吸収したのがGarmin-Transitions。そして出来たのが、Garmin-Cervelo。

    2チーム合併とは当然ならずに、旧Garminから11名ほど離脱。主要どころでは、ダッガンがLiquigas、ハンターがRadioshack、ケシアコフがAstana、メイヤーがUnitedHealthcare、タフトがSpaiderTech、ペイトがHTC-Highroad。

    旧Cerveloからの合流組は、世界チャンピオンのフースホフト、ハウッスラー、ラッシュ、ランキャスター、ハモンド、ロイド、クリアー。

    他チームからの加入は、ルメヴェル(FDJ)のほか3名。

    スピードマンが集うチームに、クラシックハンターが合流したような感じになりました。
    スピードマンとしては、ファラー、ミラー、ザブリスキー、ハモンド…
    クラシックはフースホフト、ハウッスラー…
    オールラウンダーもおいでになります。ヘシェダル、ヴァン・スーメレン…

    注目は、ファラーがどれだけカヴェンディッシュとやりあえるか? ですかねぇ。
    昨年は、ほぼ全敗に近いんじゃないんですか? あまり「良かったね」という印象はないです。多分いくつかは勝ったでしょう。でも、連勝とか圧倒的に強いとかそういう印象は無いので…。

    さて、機材は大きく変わりました。ジャージを含めて、旧Cerveloを持ってきた感じ。

    ジャージ…黒です。

    分かりにくいんですよ!! SkyとLeopardと!!!

    困るんですよねぇ…

    2011年3月9日水曜日

    判別困難! Sky Procycling ~ 2011 ProTeam

    イギリス国籍のチーム。今年で2年目だったか…?

    出来る当初は、やれ強引に選手を持っていくだのいわれていましたが、今年はそんなことも無いようで。さすがに目的がはっきりしている財政の安定しているチームだけあり、チームを去った選手は僅か3名。出入りの少ないEuskaltelですら4名。…給料いいのかな?
    加入は5名で、ザンディオとウランがCaisse d'Epargneから、ロジャースがHTCから、ハントがCerveloから、Trek-Livestrongからダウセットがそれぞれ加入。ん~、やっぱりスピードマンが多いな。

    エース格はウィギンスになる…の……かな…?

    GranTourの総合を狙うには心もとない。やっぱりスプリントだったり、TTだったりするんじゃないかな、このチームは。という感想。

    ジャージは変わらない…んですけど……似たジャージが増えてしまって、GarminとLeopardとSkyがトレインを形成すると判別がつけられない。なんとかなんないかなぁ~~。

    2011年3月7日月曜日

    窮地、窮地、窮地! Saxo Bank Sungard ~ 2011 ProTeam

    昨年から今年にかけ、いろいろと苦労の絶えないチーム。
    …誰か、厄年なんじゃない? と思えてしまう。

    チームを去った選手を挙げるとキリが無い。

    シュレク兄弟、オグレディ、フォイクト、カンチェッラーラ、ブレシェル、フグルサング…だいたいLeopard。あ、ブレシェルはRabobankですが…。
    まぁ、主要どころです。

    そして、獲得した選手が、トザット(Quickstep)、ファンドボルク(Liquigas)、ナイエンス(Rabobank)、グストフ(Cervelo;CSC時代に居たので出戻り)、あと若手が数名、そして、コンタドール。(と、エルナンデス、ナバーロ、ノヴァル)

    スポンサーは二社体制であるが、コンタドール獲得で、かろうじてスポンサー契約の延長を得たようなものだと思う。コンタドールの加入とほぼ同時期に発表になっていましたからね。

    で、そのコンタドールにドーピング判定が待っていました。
    スペインの自転車協会は、「シロ」裁定をしましたが、手続き上の不備によるものなので、UCIやWADAが黙ってはいないでしょう。それが意図的に摂取されたものではないとしても…。

    UCIやWADAは未だ何も言っていませんが、Giro d'Italia や Tour de Franceに出場できない可能性が大きい。そうしたときに、抜けたシュレク兄弟、そして、コンタドールの代わりを務めることが出来る選手がいるか? というと、ポートくらいでしょうか。あとの選手はGranTourで活躍できる、という感じはあまりしません。
    まぁ、逆に言うと、小規模ステージレースやワンデーであれば、Nセレンセン、CAセレンセンにも勝ち目はあるし、ステージ単体であれば、アエドなどもいますので、まったく活躍できないチームに成り下がる、ということは無いでしょう。
    でも、監督であるリースがそれに満足…しないだろうな。

    機材の変更はなし。しかし、コンタドールだけ別格。ヘルメットがGIROだし…。(他の選手はSpecialized)まぁ、こんなことしているから、このチームは金が無いんだよね。
    ジャージ・デザインは、少し青みがかり、ワシのイラストが入った。(監督のリースの現役時代のあだ名が"Eagle"であることから)

    今年は近年稀に見る苦戦を強いられるであろうが、昨年のポートのような若手の台頭に期待したい。

    2011年3月5日土曜日

    華やかさ、倍増!? Rabobank Cycling Team ~ 2011 ProTeam

    今日からParis-Nice。でももう少し残ってますね。
    あ、まぁ、別にやらなければ良いでしょ? って言われそうですけど。はじめたものは最後までやらなきゃいけないと思うので…

    さて、オランダ籍の名門チームであるRabobank。

    今までエースを務めてきたメンショフがGeoxへ去りました。今季のチームプレゼンテーションでは、メンショフのお別れセレモニーなんかも行われたようで、チームからどのように扱われていたのかが良く分かります。そういえば、このチームでゴタゴタ話を聞いたことがありませんねぇ…Quickstepなんかはチラホラありましたが…。メンショフと行動を共にした選手が数名。ムーレンハウトが引退。ナイエンスがSaxobank。ポストゥーマとスタムスニデルがLeopardへそれぞれ移籍。で、レウスがちょっと微妙な感じで、自転車から距離を置いている。首脳陣は来季に契約できるようにしているような話が出ているが、もしかしたら、このまま引退、ということもありえそう。

    加入組は、Caisse d'EpargneからLLサンチェス、Saxobankからブレシェル、Quickstepからバレードとワイナンツ、Creveloからボス、オーストラリアのJaycoからマイケル・マシューズ、下部組織のRabobankContinentalからファーメルフートが昇格。

    メンショフの抜けた穴はLLサンチェスによってカバーし、フランドル・クラシックはブレシェルや旧Quickstep組でカバー。下部組織を持っているだけあって、若手の発掘は得意とするところか?
    また、ボスが加入したことにより、フレイレ一本だったスプリントにも厚みが増している。

    Tour de FranceのエースはLLサンチェスなのか、はたまたヘーシンクなのか、というところは注目ですが、普通に考えるとヘーシンクですかね? サンチェスはもう少し短いステージレースのほうが良さそうですが…。まぁ、一昨年のVueltaで下りで落車、骨折しているので、下りアシストとして考えられなくも無い。ダブル・エースでもいけるわけで…。

    ジャージは若干変更されていますが、ほぼ気づかないでしょう。


    見るかぎりでは、機材もGIANT+SHIMANOで変更なし。

    ま、いままでのエースであったメンショフが、どことなくオーラが無い(失礼!)のに比べると、幾分華やかさが増したかなぁ~、という印象を受けます。(スプリントもね!)

    2011年2月27日日曜日

    ボーネンの復活なるか? Quickstep Cycling Team ~ 2011 ProTeam

    ベルギー籍の名門チーム。

    あまり選手の出入りが激しいチームという認識は無かったのですが、今季は結構やっています。

    離脱は、バレード、ウェイナンツがRabobank、デヴォルデルがVacansoleil、トザットがSaxobank、ウェイラントがLeopard、ヴァン・デ・ワールがOmegaPhama、サモイラウがMovistar…

    加入は、Lampreからバンディエラ、Rabobankからデ・マー、、Milramからチオレックとオランダ・チャンピオンであるテルプストラ、Liquigasからチッチ、そして、RadioShackからステーグマン。

    加入選手にスプリンター、ワンディレーサーが多いような…。まぁ、ステージレースの総合に顔を出すようなチームではないですから、当然といえば当然か?
    ただ、チッチやチオレックの加入により、スプリンターの比率が高くなっています。
    問題は、ボーネンがどれだけ活躍できるか。
    ベルギー・クラシックではカンチェッラーラにいいようにやられ、シーズン中盤は怪我に泣かされ、散々な昨シーズン。そろそろベルギー・クラシックの季節。既にOnloopHetは獲れなかったようで…

    機材は変更なし。ジャージは若干変更された…ガ○ダムに見えなくも無い。(私だけ?)
    このチームは、やっぱりボーネンのチームだよね!
    頑張れボーネン!!

    2011年2月14日月曜日

    次のステップへの飛躍か、それとも… Pro Team Astana ~ 2011 ProTeam

    ちょっと名前が変わりましたが、まぁ、いいでしょう。

    一昨年のオフでは色々と騒動がありましたが、Tour de France王者のコンタドールがチームを去りました。(+アシストのエルナンデス、ナヴァーロ、ノヴァルも)
    また、デラフェンテがGeoxへ移籍、そして、2006年TDF王者のペレイロは引退。しかし、スペインでサッカー選手になっているとか…(勿論、下部リーグであるが。)
    コンタドールに代わってエースとなる選手として、Liquigasからクロイツィゲルをキセロフスキーと共に獲得。他にも、FDJからディグレゴリオ、ISDからクラーク、Aqua&Sapponeからマシャレッリ、AG2Rからカンゲルト、Garminからケシアコフ、Lampreからロレンツェット、Katushaからペトロフ、RadioShackからヴァイクスが戻ってきた。
    国籍を見てみると、カザフスタンが多いのは当然だが、東欧系が多いです。ウクライナ、エストニア、チェコ、スロバキア、リトアニア、クロアチア、ロシア…。Katusha並ですな。

    Tour de Franceのエースは、クロイツィゲルになるでしょう。それ以外のステージレースは…ヴィノクロフでしょうか? そこまでのトーンの発言は聞かれません。クロイツィゲルがTDFもGiro d'Italiaも…ってことはないでしょうな。
    移籍によりエースが交代しましたが、強烈なインパクトがこのチームに生まれたか、というと…ちょっと疑問です。
    ですが、クロイツィゲルがどれだけ飛躍するかは楽しみです。

    それともう一点。マッサーの中野さんがクロイツィゲルと共に、Liquigasから移籍(?)してきました。今年からは、日本を中心に活動し、レースの度に渡欧するそうです。
    日本での活動拠点は、高周波治療器でお馴染みのテカール。何と! そこで中野さんの施術が受けられるそうです!! 興味のある方はコチラ

    さて、機材ですが、コンタドールが去ったことで、フレームはどうするのかなぁ、と思っていましたが、コンタドール騒動の余波?で変わらず。
    しかし、ホイールがコリマに変更。このホイール。圧倒的にスポーク数が少ないんですが、大丈夫なんでしょうか?? 誰か使っている人いませんか??

    飛躍できるか否かも含めて、非常に注目できるチームだと思います。

    2011年2月13日日曜日

    スプリントも獲れるチームへ OmegaPhama-Lotto ~ 2011 ProTeam

    スポンサーは変わってはいないが、チーム名だけがちょこちょこ変わっている珍しいチーム。しかし、ここ最近は、OmegaPhamaで不変。

    昨年からの変更点としては、何と言ってもグライペルが加入したこと、そして、ホステが去ったこと。グライペルが北のクラシックを狙えるかどうかは分からないが、なかなか勝てないホステに業を煮やしたか?
    このチームも入れ替えが多くて、15名の選手がチームを去っている。ヴァン・アーベルマート(BMC)、ドラージュ(FDJ)、フェルナンデス(KAT)、ペロー(A2R)、シェリンクス(プロコン)、ウェゲリウス(UnitedHealthCare)…。
    新加入は、ヴェッカネン(FDJ)、ヴァン・デ・ワール(QST)、ウィリエムス(LIQ)、JapanCupクリテで来日したプジョル(CTT)、そしてグライペルと共に、ドックス、ハンセン、レイネス、ジーベルクはHTCから、それぞれ加入。国内のContinentalProTeamや更に下位から、総勢5名加入している。

    戦略は明白。アルデンヌ・クラシックや起伏のあるステージを狙うジルベール、総合を狙うヴァン・デン・ブロック。そして、スプリントをグライペル。ただし、グライペルがステージを獲れるかどうかは、トレインの出来にかかっている。

    それと気になるのは、GranTourでのグライペルとヴァン・デン・ブロックの関係。
    どちらかに比重が偏ってしまうと、もう一方が勝てなくなる…と思う。少なくとも、グライペルはトレインを必要とするスプリンターであるようなので、マキュワンやフレイレのような勝ち方は、いまのところは望めないと思う。GranTourの布陣が気になるところ。

    ジャージのデザインは一新しましたが、機材の変更は無いようです…このCANYONというフレーム、日本に入りませんかねぇ…。

    TourDownUnderとTourOfQatarが終わってしまいましたので、次のヤマは、Paris-Niceかアルデンヌ・クラシックか…。
    このチームへの注目の機会は増えそうですね。

    2011年2月9日水曜日

    アシスト、アシスト、アシスト…? Movistar Team ~ 2011 ProTeam

    長年「Caisse d'Epargne」として活動してきたスペインチームは、新たに携帯電話会社の「Movistar」をメインスポンサーに迎え、「Movistar Team」として活動をはじめる。

    とはいえ、絶対的エースであったバルベルデをオペラシオン・プエルトで欠き、Paris=Niceを征したルイスレオン・サンチェスはRabobankへ。クリストファ・モローは現役を退き、ルイ・コスタはドーピングの疑いがあり放出。ザンディオとウランがSkyへ、他にも数名の選手がContinentalProTeamに移籍。
    代わりに、4名の新人選手を獲得。更に、トンドとコノヴァノヴァスがCerveloから、イニサウティがEuskaltelから、サモイラウがQuickstepからそれぞれ加入。ContinentalProTeamから2名も加入。心機一転という感じです。

    バルベルデやサンチェスに代わるステージレースのエース格の選手としては、昨年のGiro d'Italiaでマリア・ローザを5ステージに渡って着用し、総合2位でフィニッシュしたアローヨが筆頭となるでしょう。アルデンヌ・クラシックはどうかな? と思いますが、可能性としては否定は出来ないでしょう。また、Tour de France 総合12位のプラザも、条件に合うステージレースがあれば、狙っていけるでしょう。他には、ロバを飼っていることで有名なブルセギンもステージレースを狙えると思いますが、GranTourのような長期間の場合は、ちと厳しいか?
    いずれにせよ、アシスト陣の層は厚いので、チーム力としては高いのでは? でも、器用貧乏?
    ステージ優勝狙いとなると、グンと対象選手が増える。キリエンカの逃げなんていうのは、相変わらず魅力的。ちょっと気になるのが、ソレル。かつての山岳王は、このチームに来てから何か元気がないというか、調子が上がりませんね。

    機材は昨年と変わらないのですが、コンポーネントにCampagnoloの電動コンポが搭載されるそうで、これは注目。

    2011年2月6日日曜日

    エースの絞込み、完了 Liquigas-Cannondale ~ 2011 ProTeam

    サブスポンサーに、フレーム供給しているCannondaleが入り、Liquigas-Cannondaleとなりました。しかしながら、DOIMOもスポンサーとして名を連ねています。

    昨年まで、エースのオンパレードだったこのチーム。今年はバッソ、ニーバリの2大エース体制を明確化。そのため、クロイツィゲル他2名ほどがAstanaへ、クチンスキーがKatushaへ、ドーピング疑惑の渦中にあるペリツォッティはチームを離れている。
    また、ベンナーティが新生Loopardへ、キッキがQuickStepへと、スプリンターが移籍。まだスプリントできる選手が残ってはいるが、最小限に残した、って感じで、完全にGranTourの総合優勝へシフトしている。
    新加入した選手も、Footonからカペッキ、Lampreからタダルトとポンツィ、Cerveloからキング、ContinentalProTeamから4名ほど加入している。いずれも、エースの周りを固める逸材といえる。中でも、ContinentalProTeamであるDeRosaより移籍したサレルノは、昨年のTourOfJapanを、富士山ステージを制しての総合優勝を獲得した逸材…う~ん、TOJの総合優勝者はどんどんProTeamに加入しますね。

    冒頭でも書きましたが、バッソとニーバリの二大体制ではありますが、昨年旋風を巻き起こしたペテル・サガンは残留しています。何でも、昨年後半は、プレッシャーから体調を崩すことがあったとか…。果たして、今年は?

    スポンサー体制が変わりましたので、ジャージが緑基調から白基調+緑に変わりましたが、さほど違和感は無し。

    あ、そうそう、昨年まで、このチームでマッサーとして活躍されていた中野善文さんが、Astanaへと移りました。何でも、クロイツィゲルの専属マッサーであるとか…。

    ま、このチームの場合、「GranTourは勝てるのか?」というより、「今年はいくつのGranTourを獲れるか?」という評価ですかね?

    2011年2月2日水曜日

    Neo-SAXOBANK? Leopard-Trek ~ 2011 ProTeam

    鳴り物入りのルクセンブルク籍の新チーム。
    「チームの名称はなんだ!!?」と、物議をかもし出しましたが、結局は最初の予測どおりとなっています。
    スポンサーですが、ルクセンブルク航空、エネルギー会社のEnovos。しかし、BMCのようなパトロン系のチームであるようです。

    選手、ディレクター、スタッフともども、大体SAXOBANK。あるレポーター曰く「チームは違えど、戦略的にはSAXOBANKと変わらないであろう」と。

    一番の目標は、Tour de Franceの制覇でしょうか。コンタドールが出場できないことは確定的であるので、シュレク兄弟が獲れる確率はあがったでしょう。

    春のクラシックについては、カンチェッラーラのアルデンヌ・クラシック制覇ですかね。

    アルデンヌにしろ、TDFにしろ、エースのサポートとして、ゲルデマンやウェーグマン、Bフェイユといった、他のチームならエースになり得る選手がいますので、かなり強力な布陣を組めます。

    スプリントに関しては、ワグナーとベンナーティ…なんですが、ベンナーティがどれだけスプリント出来るのかが未知数。昨年はそれほど活躍しているようには思えませんので…。

    やはり、アルデンヌとTDFを狙うチームであるか…?

    機材に関しては、チーム名にあるとおり、フレームはTrek。コンポーネントはSHIMANOですが、ホイールに関してはTrek系のBontrager、ペダルはSpeedplay、タイヤはSCHWALBE。
    ジャージはCRAFT、シューズはNorthWave、アイウェアはOAKLEY。
    で、チームカーとしてメルセデスがサポートしています。ん~、豪華。

    2011年1月25日火曜日

    目指すはスプリントか、ワンデーか、それとも… Lampre-ISD ~ 2011 ProTeam

    昨年までは "Lampre-Farnese Vini"でした。今年は、旧"ISD-Neri"とのスポンサーとトレード?があり、今年は"Lampre-ISD"と"Farnese Vini-Neri"となりました。
    "FarneseVini-Neri"は、ご存知、宮澤崇史選手が今季移籍、そして、マッサーの宮島さんがスタッフとして働いている、ヴィスコンティがエースのProContinentalTeamです。

    さて、Lampreですが、スプリンターのペタッキと、ワンデーレースでのエースとなり得る、クネゴを擁するチーム。

    …ワンデーレース。

    そう、クネゴ。そろそろGranTourの総合は諦めたほうがいいんじゃないですかねぇ…、と、いろんなところから言われています。まぁ、私もそうおもいますけど。
    まあ、でも昨シーズンを見る限りは、本人もその気? という感じのレース運びが見られたので、そちらに比重を置いた身体になれば、アルデンヌ・クラシックの何れかを制覇できるのではないかと思います。
    スプリントに関しては、Nextペタッキを見据えた形になればいいな、と思っています。
    また、個人的には、TourDeRomandieで逃げ切りのステージを挙げたのをはじめ、GranTourで積極的レースを展開したスピラックに注目。

    新加入は、Androni Giocattoliからスカルポーニとベルタニョッリが加入。ベルタニョッリがある意味返り咲き(Saeco時代にいたらしい)。スポンサーと共に、ISD-Neriから4名ほど加入。Footonからアリエッタ、下位チームから2名ほど。スカルポーニとベルタニョッリの立ち位置が気になりますが、まさか、クネゴの代わりにGranTourを!!?

    去った選手は8名ほどでしょうか。ProTeamに移籍した選手は3名。ポンツィとダタルドがLiquigas-Cannondaleへ、ロレンツェットがAstanaへ。その他は、ProContinentalだったり、実質引退したり…。

    さてさて、スポンサーが変更になりましたので、ジャージも変更になっています。
    が…
    何て言うんでしょうか…なにか毒虫のような色合い…(失言)。

    機材に関しては、ホームページのスポンサー欄が昨年のままなので何ともいえませんが、ジャージのスポンサーを見る限り、変更はなさそうです。

    今年はどこに活躍を見出すのか?
    誰が何処で活躍するのか?

    …見ものです。

    2011年1月24日月曜日

    ロシアの赤い彗星? Katusha Team ~ 2011 ProTeam

    昨年は、"Team Katusha"で登録されていましたが、今年は "Katusha Team" で登録。さて、何のためでしょうか?

    今年のこのチームを語る上では、この人は外せないでしょう。
    2年間の出場停止が短縮、今季から走れるようになった、ダニーロ・ディルーカが、Katusha Teamに加入しました。しかも、サラリーは無償で。
    この「無償」というのが何とも…。今年の停止期間明けの段階では、罰金が支払われていなかった「らしい」。この罰金が支払われないと、レースで走れない。無償の代わりに、罰金肩代わりしてもらったのかな? と思ってしまう。ま、何はともあれ、出られることには変わりないので、楽しみにしましょう。
    他にも、OmegaPhama-Lottoから、レイ・ホステが加入。ポッツァートの支援要員といったところか、もしくは、ホステで狙っていくのか。
    他にもLiquigasからクチンスキーであるとか、Aqua e Sapone からパオリーニであるとか、Caisse d'Epargneからロサダであるとか色々獲得。更に、下部組織からもキッチリ上がってきているので、教育もしっかりされているようです。
    抜けた選手としては、友の会会長のマキュアン、落車王のナポリターノ、ペトロフ、ボドロギ…。
    気になるのはキルシェン。昨年のTourDeSuisseの途中で心臓発作で倒れてからレースに出れない日々が続いていますが…UCIチームメンバーリストには載っていないようです。う~ん、心配です。

    エースとなるのは、ワンデーはポッツァート、コロブネフ。ステージはロドリゲス、イワノフ。といったところか? エースの周りを固める選手の層も厚いようで、優勝争いには絡んでいけるだけのチームには変わりない。

    さて、ジャージは色合いが変更となり、町並みが赤くなりました。そして、機材も、リドレーからフォーカスへ変更。

    今年は、どれだけ表彰台の頂に立てるでしょうか?

    2011年1月22日土曜日

    Peloton最強最速のトレイン HTC Highroad ~ 2011 ProTeam

    このチームは、毎年色々変わっています。
    まず、スポンサーからColumbiaが消え、"HTC-Highroad"となりました。

    選手は、昨年、カヴェンディッシュとの対決姿勢を露わにしたグライペルをはじめに、ハンセン、シーベルグらがOmegaPhamaへ移籍。そのほかにも、ロジャースがSkyへ、モンフォートが新チーム・Leopardへ、サラモンテスがCofidisへ、などなど9名が離脱。
    一方で、Garminからペイトが、Saxobankからラスムッセンが、AG2Rからシムクリスが加入のほか、ContinentalTeam等の下位チームから2名が加入。

    機材も、フレームがSCOTTからSPECIALIZEDへ。これでSPECIALIZEDは3つのProTeamにフレームを供給する形になります。
    コンポーネントはSHIMANOのまま。ただ、昨年はTimeTrialではHED3のホイールを使っていましたが…今年はどうでしょうか。

    今年の目標は、やはり、カヴェンディッシュのマイヨ・ヴェール、でしょうか?
    いずれにせよ、スプリントでのカヴェンディッシュ、ゴス、レンショーと、総合+TTのマルティン、TTのピノッティとグラブシュ。それ以外でも、ステージで勝てるような選手がウヨウヨいるこのチーム。今年はどれだけ暴れることができるでしょうか?